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【資料4】複合型サービス(訪問介護と通所介護の組合せ) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36674.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会(第234回 12/4)《厚生労働省》
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第230回介護給付費分科会における主なご意見②
<複合型サービス(訪問介護と通所介護の組合せ)>
<サービスのあり方>

○ 小規模多機能型通所介護等の違いが明確でない中、制度の複雑性を招くのではないか。
○ 利用者から見ると、複合型サービスの導入は助けとなり、需要も高いものと考えている。
○ 現存の通所介護事業所が、訪問介護もできるという規制緩和としてはどうか。
○ 地密の複合型サービスになることで、これまでの利用者にサービスが提供できなくなるということも発生するので
はないか。
○ 新類型をつくるということは、慎重に考えるべきではないか。
○ 規制緩和などを進めながら、その中でパイロット的に検証していく、シミュレーションしていくといった丁寧なプ
ロセスが必要ではないか。
○ 訪問介護、通所介護の2つの事業だけを議論すべきではないのではないか。
○ 地域のニーズをつかんでいくことが重要ではないか。
○ これまでの通所サービスがきちんと訪問サービスを付加して行うところから始まるのがいいのではないか。

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