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資料2-①_全ゲノム解析等に係る事業実施準備室の検討状況等について (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36695.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第19回 12/4)《厚生労働省》 |
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令和6年の
ロードマップ
報告事項_①総務チーム
事業実施組織の稼働開始に向けたロードマップ(現時点案)
人材育成/確保
ロードマップ作成の前提(現時点案)
• 事業実施組織の稼働開始時期は令和7年度の稼働開始を想定
令和5年度
1
2
3
厚労省/準備室
法人形態決定
機能調達
オフィス移行準備
総
務
臨床・患者
還元支援
検
討
チ
ー
ム
利活用支援
5
6
7
8
11
解析・DC
運営
IT・情報基盤・
セキュリティ
ELSI
PPI
1
2
3
登記準備
規程/ルール策定
事業実施組織の広報検討
就業開始
事業実施組織の広報開始
事業実施組織の広報準備
全ゲノム解析取組紹介の広報検討、準備
全ゲノム解析取り組み紹介の広報開始
臨床応用に向けた研究計画・役割分担の作成
先行対象疾患に対して保険収載に向けた保険外併用等で妥当性検討
運用プロセスの具体化・
ルール体系等の整理
AMED研究班、がんゲノム医療中核拠点病院、
IRUD参加機関等からのフィードバックを基にブラッシュアップ
規程やルールなど作成
医療機関との連携システム検討・設計 妥当性があったものから保険収載に向け活動
限定的実装医療機関の選定
限定的な医療機関に実装開始
R7度利活用可能データの整理
R7度のデータ利活用環境の構造・機能とセキュリティ要件の把握
R7度のAMEDからのデータ移管に基づく再契約・再同意等の準備
実データを用いた利活用
事業実施組織版データ利活用ポリシー・DTA等/課金体系策定
技術営業活動開始
コンソーシアムの体制検討/事業実施組織組織設立後の活動具体化
移行計画準
備・実施
次年度計画
詳細化
事業実施組織設立後に対応した規約・契約書等の改定
臨床情報収集、解析環境要件整理
組織規程、人事規程、
会計基準、業務分掌の策定
標準手順書・業務要件・規則の詳細化
事業実施組織設立後に対応した運用プロセスの修正
移行対象・手段の詳細化
コンソーシアム活動開始
解析・DC活動開始
法人設立に向けた移行手続き・移行
事業開始に向けた、解析パイプラインの継続的な開発・改良
臨床情報標準・HPO策定・データ提供ツール検討・
セキュリティガイドライン策定
研究でのクラウド環境の移行・追加調達の準備、運用プロセス整備・データ格納構成整備
組織機関インフラ調達要件策定
RFI・RFQ技術的対話
組織インフラ調達
事業実施組織全体におけるELSI対応(事業実施組織版のポリシー・ICF作成及び更新準備 情報収集 等)
次年度計画詳細化
本格的利活用開始へ向け
利用者との契約開始
検体利活用ポリシー策定/必要規程・ルールの改訂
コンソーシアム(事業実施準備室フェーズ)の規模拡大/実データを用いた利活用の検証およびFB
業務プロセス
概要作成等
事業実施組織
稼働開始
処遇・育成の具体化
出向やエフォート獲得に向けた企業や研究機関等との調整・契約 / 募集・選考・オファー・入社手続き
実施組織のMVVの検討
令和7年度
4
5
6
人員拡大に応じて随時
オフィスの拡張を検討
オフィス稼働開始
検体利活用ポリシー策定に向けた関係者協議
コンソー
シアム
12
事業計画の作成/令和5年度作成の財務計画をブラッシュアップ
人材要件定義残論点検討
人材確保アプローチ定義
人材確保推進に向けた取組み
人材
育成
広報
4
令和6年度
9
10
ELSI部門立上げ準備 (ELSI部門業務規程、部門間ELSI連携の運用準備・業務システム整備、稼働に向けた活動 等)
試行バージョンのデプロイ、運用テスト
組織インフラの
構築
ELSI実施事項実施
外部TF/委員会連携
PPI実施事項・PPI活動に向けた準備(参加者パネル設立準備 等)
18
ロードマップ
報告事項_①総務チーム
事業実施組織の稼働開始に向けたロードマップ(現時点案)
人材育成/確保
ロードマップ作成の前提(現時点案)
• 事業実施組織の稼働開始時期は令和7年度の稼働開始を想定
令和5年度
1
2
3
厚労省/準備室
法人形態決定
機能調達
オフィス移行準備
総
務
臨床・患者
還元支援
検
討
チ
ー
ム
利活用支援
5
6
7
8
11
解析・DC
運営
IT・情報基盤・
セキュリティ
ELSI
PPI
1
2
3
登記準備
規程/ルール策定
事業実施組織の広報検討
就業開始
事業実施組織の広報開始
事業実施組織の広報準備
全ゲノム解析取組紹介の広報検討、準備
全ゲノム解析取り組み紹介の広報開始
臨床応用に向けた研究計画・役割分担の作成
先行対象疾患に対して保険収載に向けた保険外併用等で妥当性検討
運用プロセスの具体化・
ルール体系等の整理
AMED研究班、がんゲノム医療中核拠点病院、
IRUD参加機関等からのフィードバックを基にブラッシュアップ
規程やルールなど作成
医療機関との連携システム検討・設計 妥当性があったものから保険収載に向け活動
限定的実装医療機関の選定
限定的な医療機関に実装開始
R7度利活用可能データの整理
R7度のデータ利活用環境の構造・機能とセキュリティ要件の把握
R7度のAMEDからのデータ移管に基づく再契約・再同意等の準備
実データを用いた利活用
事業実施組織版データ利活用ポリシー・DTA等/課金体系策定
技術営業活動開始
コンソーシアムの体制検討/事業実施組織組織設立後の活動具体化
移行計画準
備・実施
次年度計画
詳細化
事業実施組織設立後に対応した規約・契約書等の改定
臨床情報収集、解析環境要件整理
組織規程、人事規程、
会計基準、業務分掌の策定
標準手順書・業務要件・規則の詳細化
事業実施組織設立後に対応した運用プロセスの修正
移行対象・手段の詳細化
コンソーシアム活動開始
解析・DC活動開始
法人設立に向けた移行手続き・移行
事業開始に向けた、解析パイプラインの継続的な開発・改良
臨床情報標準・HPO策定・データ提供ツール検討・
セキュリティガイドライン策定
研究でのクラウド環境の移行・追加調達の準備、運用プロセス整備・データ格納構成整備
組織機関インフラ調達要件策定
RFI・RFQ技術的対話
組織インフラ調達
事業実施組織全体におけるELSI対応(事業実施組織版のポリシー・ICF作成及び更新準備 情報収集 等)
次年度計画詳細化
本格的利活用開始へ向け
利用者との契約開始
検体利活用ポリシー策定/必要規程・ルールの改訂
コンソーシアム(事業実施準備室フェーズ)の規模拡大/実データを用いた利活用の検証およびFB
業務プロセス
概要作成等
事業実施組織
稼働開始
処遇・育成の具体化
出向やエフォート獲得に向けた企業や研究機関等との調整・契約 / 募集・選考・オファー・入社手続き
実施組織のMVVの検討
令和7年度
4
5
6
人員拡大に応じて随時
オフィスの拡張を検討
オフィス稼働開始
検体利活用ポリシー策定に向けた関係者協議
コンソー
シアム
12
事業計画の作成/令和5年度作成の財務計画をブラッシュアップ
人材要件定義残論点検討
人材確保アプローチ定義
人材確保推進に向けた取組み
人材
育成
広報
4
令和6年度
9
10
ELSI部門立上げ準備 (ELSI部門業務規程、部門間ELSI連携の運用準備・業務システム整備、稼働に向けた活動 等)
試行バージョンのデプロイ、運用テスト
組織インフラの
構築
ELSI実施事項実施
外部TF/委員会連携
PPI実施事項・PPI活動に向けた準備(参加者パネル設立準備 等)
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