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資料2-①_全ゲノム解析等に係る事業実施準備室の検討状況等について (19 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_36695.html
出典情報 厚生科学審議会 科学技術部会全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会(第19回 12/4)《厚生労働省》
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令和6年の
ロードマップ

報告事項_①総務チーム

人材確保に向けた検討概要

人材育成/確保

人材要件

人材確保アプローチ

人材確保スケジュール

どのような人材を必要とするか?

人材をどのような形で確保するか?

人材確保に向けてどのように動くか?

令和4年度の検討
▸ 事業実施組織の部門構成および
各部門における機能別の要員数
▸ 事業実施準備室段階の各チーム・リーダー
の要件

左記人材要件をベースに、確保するための
アプローチの選定や、確保に向けて検討が
必要な事項について、デスクトップリサーチ・
各チームのヒアリングから具体化

多様な人材に対する様々な確保アプローチの
推進を統合的に効率的かつ実務的に推進
するために、実施事項とスケジュールを具体化

▸ 人材区分別の確保アプローチ
2023年3月9日
(外部採用/エフォート獲得/出向/外部
第14回全ゲノム解析等の推進に関する専門委員会 資料3 P.53~56より
委託/派遣)
▸ 各人材区分に対する訴求ポイント
上記を各チームと検証しながら具体化
▸ 処遇条件
▸ 部門内の具体的な構成イメージおよび
(法人形態決定後に具体化)
各部門の階層別要員数
▸事業実施組織階層別の各人材の要件

▸ 各人材確保アプローチ別の実施事項
▸ 人材確保スケジュール

令和5年度の検討
本専門委員会では、人材確保アプローチの種類及びスケジュールに関する考え方とタスクについてご報告
(詳細(案)については、2月専門委員会にてご報告予定)

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