報告事項_①総務チーム

人材確保に向けた各アプローチのポイントと実施事項
確保
アプローチ

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アプローチを適用する主な区分

部門長・ グループ長・
部門長補佐 ユニット長

スタッフ

確保スケジュール設計上
におけるポイント

令和6年の
ロードマップ

実施事項
準備

▸ 人材区分に適したエージェントや求人媒体の選定と
▸ プル(求人)・プッシュ
人材要件の的確な共有が重要
(紹介・推薦)型の検
▸ 研究職は、大学との年度単位の契約切替えから逆
討・調整
算し、面接時期を10-11月と想定

外部採用

人材育成/確保

選考～手続き

▸ 書類選考
▸ 面接実施
▸ 条件の検討・提示・
すり合わせ
▸ 雇用（契約・出向）
契約、手続き

エフォート
獲得

▸ 大学や研究所等に所属する研究者に対する呼びか
けに際し、事業実施組織の意義や経験できる業務 ▸ エフォート確保時の枠
の魅力の訴求が重要
組み整理
▸ AMED研究班メンバーとの継続的な協働の推進

出向

▸ 委託先やコンソーシアム参加企業等への呼びかけに ▸ 出向元の探索・確保
際し、適切な人材を確保するために、期待役割や ▸ 諸条件の調整
人材要件の的確な共有が重要
▸ 出向契約の締結

外部委託

▸ 業務に必要な専門性やボリュームの変動等から、人 ▸ 委託先候補の選定
材確保か、外部委託の見極めを早期に行い、計画
▸ RFP作成
的に進める点が重要

▸ 入札の実施
(必要に応じて)
▸ 契約内容のすり合わせ
▸ 契約締結

▸ 派遣会社の選定・
契約
▸ 業務内容・条件等の
すり合わせ

▸ 候補者の確認
▸ 受け入れ可否の派遣
会社への通知
▸ 契約締結

派遣

事務
サポート
を想定

ー

いくつかの法人形態を想定しながら、大学との年度契約切替時期を考慮するなど、外部採用やエフォート獲得の
プロセス設計・活動等の時期からバックキャストして、具体的なアクションを適切なタイミングで開始する必要がある

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