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○最適使用推進ガイドラインについて(報告) 総ー6参考2 (4 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00231.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第572回 12/13)《厚生労働省》
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(参考)
トレメリムマブ(遺伝子組換え)の効能又は効果、用法及び用量
効能又は効果:切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌
用法及び用量:デュルバルマブ(遺伝子組換え)及び白金系抗悪性腫瘍剤を含む他の抗悪性
腫瘍剤との併用において、通常、成人にはトレメリムマブ(遺伝子組換え)として、1 回 75 mg
を 3 週間間隔で 4 回、60 分間以上かけて点滴静注する。その後、7 週間の間隔を空けて、ト
レメリムマブ(遺伝子組換え)として 75 mg を 1 回 60 分間以上かけて点滴静注する。

臨床試験における各薬剤の用法・用量は「3.臨床成績」の項 P5~)参照

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