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○入院(その8)について 総ー3 (52 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00232.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第573回 12/15)《厚生労働省》 |
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入院料別の病床稼働率の推移(一般病棟入院基本料)
中医協 総-4
5 . 7 . 5
○ 病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。令和2年から令和4年にかけて、病床稼働率は
全体的に減少している。
85%
80%
75%
70%
7対1
10対1
13対1
15対1
急性期1
急4~6
地域3
急2/3
地域1・2
65%
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年 平成30年
令和元年
令和2年
令和3年
令和4年
※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ
52
中医協 総-4
5 . 7 . 5
○ 病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。令和2年から令和4年にかけて、病床稼働率は
全体的に減少している。
85%
80%
75%
70%
7対1
10対1
13対1
15対1
急性期1
急4~6
地域3
急2/3
地域1・2
65%
平成24年
平成25年
平成26年
平成27年
平成28年
平成29年 平成30年
令和元年
令和2年
令和3年
令和4年
※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ
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