よむ、つかう、まなぶ。
防衛関係予算 (16 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/index.html |
出典情報 | 令和6年度予算政府案(12/22)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
― 14 ―
装備庁
島嶼防衛用高速滑空弾
(能力向上型)(イメージ)
840億円
6年度予算案
高速滑空し、地上目標に命中する高速滑空弾について、早期装
備型から射程を延伸する能力向上型を開発。
島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)
の開発
新地対艦・地対地精密誘導弾(イメージ)
323億円
6年度予算案
装備庁
長距離飛しょう性能、精密誘導性能など対艦・対地対処能力を
向上した新たなスタンド・オフ・ミサイルの開発に着手。
12式地対艦誘導弾能力向上型の地上装置を活用可能。
新地対艦・地対地精密誘導弾の開発
海自
陸自
装備庁
極超音速誘導弾(イメージ)
製造態勢の拡充等
:86億円
開発:725億円
6年度予算案
極超音速(音速の5倍以上)の速度域で飛行することにより迎
撃を困難にする極超音速誘導弾について、要素技術の研究成果
を活用し、誘導弾システムとして成立させるための研究を推進。
極超音速誘導弾の開発
12式地対艦誘導弾能力向上型
(イメージ)
開発:176億円
製造態勢の拡充等
:486億円
取得:1,091億円
6年度予算案
12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発
空自
型・空発型)について開発を継続及び製造態勢の拡
充等、地発型については量産及び地上装置等の取得。 装備庁
12式地対艦誘導弾能力向上型の開発・
製造態勢の拡充・取得等
○ 隊員の安全を可能な限り確保する観点から、相手の脅威圏外からできる限り遠方において阻止する能力を高め、
抑止力を強化。
スタンド・オフ防衛能力
装備庁
島嶼防衛用高速滑空弾
(能力向上型)(イメージ)
840億円
6年度予算案
高速滑空し、地上目標に命中する高速滑空弾について、早期装
備型から射程を延伸する能力向上型を開発。
島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)
の開発
新地対艦・地対地精密誘導弾(イメージ)
323億円
6年度予算案
装備庁
長距離飛しょう性能、精密誘導性能など対艦・対地対処能力を
向上した新たなスタンド・オフ・ミサイルの開発に着手。
12式地対艦誘導弾能力向上型の地上装置を活用可能。
新地対艦・地対地精密誘導弾の開発
海自
陸自
装備庁
極超音速誘導弾(イメージ)
製造態勢の拡充等
:86億円
開発:725億円
6年度予算案
極超音速(音速の5倍以上)の速度域で飛行することにより迎
撃を困難にする極超音速誘導弾について、要素技術の研究成果
を活用し、誘導弾システムとして成立させるための研究を推進。
極超音速誘導弾の開発
12式地対艦誘導弾能力向上型
(イメージ)
開発:176億円
製造態勢の拡充等
:486億円
取得:1,091億円
6年度予算案
12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型・艦発
空自
型・空発型)について開発を継続及び製造態勢の拡
充等、地発型については量産及び地上装置等の取得。 装備庁
12式地対艦誘導弾能力向上型の開発・
製造態勢の拡充・取得等
○ 隊員の安全を可能な限り確保する観点から、相手の脅威圏外からできる限り遠方において阻止する能力を高め、
抑止力を強化。
スタンド・オフ防衛能力