よむ、つかう、まなぶ。
防衛関係予算 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2024/seifuan2024/index.html |
出典情報 | 令和6年度予算政府案(12/22)《財務省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
― 16 ―
陸自
海自
新型FFM(イメージ)
2隻:1,740億円
6年度予算案
長射程ミサイルの搭載、対潜戦能力の強化等、各種海上作戦
能力が向上した新型のFFM(護衛艦)(4,800トン)を建造。
新型FFMの建造
次期装輪装甲車(人員輸送型)
(イメージ)
28両:200億円
6年度予算案
現有の96式装輪装甲車の後継として、次期装輪装甲車(人
員輸送型)を取得。
装輪装甲車(人員輸送型)の取得
海自
↑ F-35A
↓ F-35B
空自
●F-35B
7機:1,282億円
●F-35A
8機:1,120億円
6年度予算案
電子防護能力等に優れたF-35A/F-35Bを取得。
戦闘機(F-35A/F-35B)の取得
SH-60L
6機:665億円
6年度予算案
ステルス性等が向上した諸外国潜水艦に対する対潜戦の優位
性を確保するため、搭載システム等の能力及び飛行性能を向上さ
せた回転翼哨戒機(SH-60L)を取得。
回転翼哨戒機(SH-60L)の取得
○ 戦車・護衛艦・戦闘機といった従来領域の装備品を取得し、北方を含めた防衛態勢を維持しながら、ミサイル防
衛や南西地域の防衛力を強化。
陸海空領域における能力強化
陸自
海自
新型FFM(イメージ)
2隻:1,740億円
6年度予算案
長射程ミサイルの搭載、対潜戦能力の強化等、各種海上作戦
能力が向上した新型のFFM(護衛艦)(4,800トン)を建造。
新型FFMの建造
次期装輪装甲車(人員輸送型)
(イメージ)
28両:200億円
6年度予算案
現有の96式装輪装甲車の後継として、次期装輪装甲車(人
員輸送型)を取得。
装輪装甲車(人員輸送型)の取得
海自
↑ F-35A
↓ F-35B
空自
●F-35B
7機:1,282億円
●F-35A
8機:1,120億円
6年度予算案
電子防護能力等に優れたF-35A/F-35Bを取得。
戦闘機(F-35A/F-35B)の取得
SH-60L
6機:665億円
6年度予算案
ステルス性等が向上した諸外国潜水艦に対する対潜戦の優位
性を確保するため、搭載システム等の能力及び飛行性能を向上さ
せた回転翼哨戒機(SH-60L)を取得。
回転翼哨戒機(SH-60L)の取得
○ 戦車・護衛艦・戦闘機といった従来領域の装備品を取得し、北方を含めた防衛態勢を維持しながら、ミサイル防
衛や南西地域の防衛力を強化。
陸海空領域における能力強化