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○入院（その10）について 総ー４ (23 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00237.html |
| 出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会（第577回 1／10）《厚生労働省》 |
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急性期一般入院料１における判定基準の見直し（案）（見直し案４の場合）
（現行）
（見直し後）
重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出医療機関 (n=1372) ※必要度Ⅱを用いて集計
重症度、医療・看護必要度Ⅰ/Ⅱの届出医療機関 (n=1372)
重症度、医療・看護必要度
該当患者割合の基準
28-31% (200床以上)
25-28% (200床未満)
※現行の基準を満たす医療機関割合：95.5%
（200床以上(n=963)：97.8%、200床未満(n=409)：90.0%
判定基準（案）の組み合わせ（案）
A
B
C
D
該当患者割合①の基準
該当患者割合②の基準
15%
24%
15%
28%
18%
24%
18%
28%
基準を満たす医療機関割合の増減
※カッコ内は病床数ベースの増減
-1.6%
（-0.2%）
-10.9%
（-5.9%）
-3.8%
（-1.5%）
-11.3%
（-6.1%）
+0.5%
-6.6%
-0.8%
-1.1%
-1.0%
-2.4%
-6.6%
-20.8%
-4.7%
-7.9%
-8.7%
-9.9%
-1.1%
-10.0%
-1.6%
-2.2%
-2.4%
-3.2%
-7.1%
-21.3%
-4.8%
-8.1%
-9.0%
-10.3%
200床以上(n=963)
200床未満(n=409)
平均在院日数14日以内 (n=1042)
平均在院日数15日以内 (n=1177)
平均在院日数16日以内 (n=1266)
平均在院日数17日以内 (n=1328)
重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出医療機関 (n=1149)
重症度、医療・看護必要度
該当患者割合の基準
28% (200床以上)
25% (200床未満)
※現行の基準を満たす医療機関割合：97.7%
（200床以上(n=942)：98.3%、200床未満(n=207)：95.2%
重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出医療機関 (n=1149)
判定基準の組み合わせ（案）
A
B
C
D
該当患者割合①(A３点以上又はC１点以上)の基準
15%
15%
18%
18%
該当患者割合②(A２点以上又はC１点以上)の基準
24%
-1.0%
+0.1%
-5.8%
-0.6%
-0.8%
-0.7%
-0.9%
28%
-8.7%
-6.4%
-19.3%
-3.1%
-6.1%
-7.0%
-8.0%
24%
-2.4%
-1.4%
-7.2%
-0.8%
-1.3%
-1.5%
-2.0%
28%
-9.1%
-6.8%
-19.8%
-3.2%
-6.3%
-7.3%
-8.4%
基準を満たす医療機関割合の増減
200床以上(n=942)
200床未満(n=207)
平均在院日数14日以内 (n=903)
平均在院日数15日以内 (n=1011)
平均在院日数16日以内 (n=1076)
平均在院日数17日以内 (n=1121)
重症度、医療・看護必要度Ⅰの届出医療機関 (n=223)
重症度、医療・看護必要度
該当患者割合の基準
31% (200床以上)
28% (200床未満)
重症度、医療・看護必要度Ⅰの届出医療機関 (n=223)
判定基準の組み合わせ（案）
該当患者割合①(A３点以上又はC１点以上)の基準
該当患者割合②(A２点以上又はC１点以上)の基準
基準を満たす医療機関割合の増減
※現行の基準を満たす医療機関割合：86.5%
（200床以上(n=21)：81.0%、200床未満(n=202)：87.1%
200床以上(n=21)
200床未満(n=202)
平均在院日数14日以内(n=139)
平均在院日数15日以内(n=166)
平均在院日数16日以内 (n=190)
平均在院日数17日以内 (n=207)
出典：DPCデータ（令和５年１月～３月）※当該期間における重症度、医療・看護必要度の評価対象者日が延べ1,000日以上の医療機関のみ抽出。
A
B
C
D
15%
24%
-5.4%
+9.5%
-6.9%
-1.1%
-1.2%
-2.1%
-4.3%
15%
28%
-21.1%
-19.0%
-21.3%
-10.7%
-17.5%
-17.4%
-19.3%
18%
24%
-9.9%
-+4.8%
-11.4%
-5.0%
-5.4%
-6.8%
-9.2%
18%
28%
-22.0%
-19.0%
-22.3%
-11.6%
-18.1%
-17.9%
-20.3%
23
（現行）
（見直し後）
重症度、医療・看護必要度Ⅰ・Ⅱの届出医療機関 (n=1372) ※必要度Ⅱを用いて集計
重症度、医療・看護必要度Ⅰ/Ⅱの届出医療機関 (n=1372)
重症度、医療・看護必要度
該当患者割合の基準
28-31% (200床以上)
25-28% (200床未満)
※現行の基準を満たす医療機関割合：95.5%
（200床以上(n=963)：97.8%、200床未満(n=409)：90.0%
判定基準（案）の組み合わせ（案）
A
B
C
D
該当患者割合①の基準
該当患者割合②の基準
15%
24%
15%
28%
18%
24%
18%
28%
基準を満たす医療機関割合の増減
※カッコ内は病床数ベースの増減
-1.6%
（-0.2%）
-10.9%
（-5.9%）
-3.8%
（-1.5%）
-11.3%
（-6.1%）
+0.5%
-6.6%
-0.8%
-1.1%
-1.0%
-2.4%
-6.6%
-20.8%
-4.7%
-7.9%
-8.7%
-9.9%
-1.1%
-10.0%
-1.6%
-2.2%
-2.4%
-3.2%
-7.1%
-21.3%
-4.8%
-8.1%
-9.0%
-10.3%
200床以上(n=963)
200床未満(n=409)
平均在院日数14日以内 (n=1042)
平均在院日数15日以内 (n=1177)
平均在院日数16日以内 (n=1266)
平均在院日数17日以内 (n=1328)
重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出医療機関 (n=1149)
重症度、医療・看護必要度
該当患者割合の基準
28% (200床以上)
25% (200床未満)
※現行の基準を満たす医療機関割合：97.7%
（200床以上(n=942)：98.3%、200床未満(n=207)：95.2%
重症度、医療・看護必要度Ⅱの届出医療機関 (n=1149)
判定基準の組み合わせ（案）
A
B
C
D
該当患者割合①(A３点以上又はC１点以上)の基準
15%
15%
18%
18%
該当患者割合②(A２点以上又はC１点以上)の基準
24%
-1.0%
+0.1%
-5.8%
-0.6%
-0.8%
-0.7%
-0.9%
28%
-8.7%
-6.4%
-19.3%
-3.1%
-6.1%
-7.0%
-8.0%
24%
-2.4%
-1.4%
-7.2%
-0.8%
-1.3%
-1.5%
-2.0%
28%
-9.1%
-6.8%
-19.8%
-3.2%
-6.3%
-7.3%
-8.4%
基準を満たす医療機関割合の増減
200床以上(n=942)
200床未満(n=207)
平均在院日数14日以内 (n=903)
平均在院日数15日以内 (n=1011)
平均在院日数16日以内 (n=1076)
平均在院日数17日以内 (n=1121)
重症度、医療・看護必要度Ⅰの届出医療機関 (n=223)
重症度、医療・看護必要度
該当患者割合の基準
31% (200床以上)
28% (200床未満)
重症度、医療・看護必要度Ⅰの届出医療機関 (n=223)
判定基準の組み合わせ（案）
該当患者割合①(A３点以上又はC１点以上)の基準
該当患者割合②(A２点以上又はC１点以上)の基準
基準を満たす医療機関割合の増減
※現行の基準を満たす医療機関割合：86.5%
（200床以上(n=21)：81.0%、200床未満(n=202)：87.1%
200床以上(n=21)
200床未満(n=202)
平均在院日数14日以内(n=139)
平均在院日数15日以内(n=166)
平均在院日数16日以内 (n=190)
平均在院日数17日以内 (n=207)
出典：DPCデータ（令和５年１月～３月）※当該期間における重症度、医療・看護必要度の評価対象者日が延べ1,000日以上の医療機関のみ抽出。
A
B
C
D
15%
24%
-5.4%
+9.5%
-6.9%
-1.1%
-1.2%
-2.1%
-4.3%
15%
28%
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-19.0%
-21.3%
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-17.5%
-17.4%
-19.3%
18%
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-20.3%
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