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04 資料2 多屋参考人提出資料 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_37506.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 予防接種・ワクチン分科会 予防接種基本方針部会 ワクチン評価に関する小委員会(第23回 1/24)《厚生労働省 |
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ワクチン接種前時代とワクチン接種後時代の流⾏性⽿下腺炎の発⽣率の⽐較
国
⽶国
デンマーク
フィンランド
スロベニア
クロアチア
フランス
英国
東ドイツ
イスラエル
タイ
韓国
オーストラリア
台湾
年
1967年
1979年
1982年
1979年
1985年
1986年
1985年
1986年
1985年
1996年
1961年
1969年
1992年
ワクチン接種前
年間発⽣率(10万⼈あたり)
100
726
43
410
101
859
40
155
102
20〜70
> 15,000
59,000
10
年
1993年
1995年
1995年
1995年
1995年
2011年
1995年
2016年
1995年
1997年
1981年
2002年
2006年
ワクチン接種後
年間発⽣率(10万⼈あたり)
<0.1
1
<0.1
4
12
9
5
0.62
10
10〜30
<10
60
1.3
Shih-Bin Su et al.Int J Environ Res Public Health.17(5):1686, 2020.
4
4
国
⽶国
デンマーク
フィンランド
スロベニア
クロアチア
フランス
英国
東ドイツ
イスラエル
タイ
韓国
オーストラリア
台湾
年
1967年
1979年
1982年
1979年
1985年
1986年
1985年
1986年
1985年
1996年
1961年
1969年
1992年
ワクチン接種前
年間発⽣率(10万⼈あたり)
100
726
43
410
101
859
40
155
102
20〜70
> 15,000
59,000
10
年
1993年
1995年
1995年
1995年
1995年
2011年
1995年
2016年
1995年
1997年
1981年
2002年
2006年
ワクチン接種後
年間発⽣率(10万⼈あたり)
<0.1
1
<0.1
4
12
9
5
0.62
10
10〜30
<10
60
1.3
Shih-Bin Su et al.Int J Environ Res Public Health.17(5):1686, 2020.
4
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