よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


【参考資料4-1】(1)介護サービス事業者における業務継続に向けた取組状況の把握およびICTの活用状況に関する調査研究事業(調査票)[2.1MB] (27 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38040.html
出典情報 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護報酬改定検証・研究委員会(第28回 2/28)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

※問 25 は、問 24 で選択肢 1 または 2 と回答した方のみお答えください
問 25

指定・協定等を締結している施設・事業所の種類をお答えください。(あてはまるもの全てに○)
※併設されている施設の場合は、あてはまるものを全てお答えください。

1.介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)

2.介護老人保健施設

3.介護医療院(介護療養型医療施設)

4.サービス付き高齢者向け住宅

5.有料老人ホーム

6.養護老人ホーム

7.軽費老人ホーム(ケアハウス、A、B)

8.(看護)小規模多機能型居宅介護事業所

9.認知症対応型共同生活介護事業所(グループホーム)

10.通所介護事業所(デイサービス)

11.認知症対応型通所介護事業所(認知症デイサービス)

12.通所リハビリテーション事業所

13.その他(



※問 26~27 は、全ての方がお答えください
令和3年度介護報酬改定における「会議や多職種連携における ICT の活用」に関して、
管内の施設・事業所への支援の状況についてお伺いします。
問 26

管内の施設・事業所のうち、何割程度の施設・事業者で、テレビ電話等の ICT の活用が実施されていますか。
最も近いものをお答えください。(1 つに○)
※この調査でいう「テレビ電話等の ICT」とは、他の場所にいる参加者と音声または映像を介して会議を行う
ための機器(パソコンやスマートフォン等)やソフトウェアのことを指します。

1.未実施(0 割)

2.1~2 割

3.3~4 割

4.5~6 割

5.7~8 割

6.9~10 割

7. 不明・把握していない
問 27

会議や多職種連携におけるテレビ電話等の ICT の活用について、どのような支援を行っていますか。
(あてはまるもの全てに○)

1.導入・設置費用の補助(購入、リース費用等)
2. 運用費用の補助(月額利用料等)
3.ICT の活用に関する相談・助言
4.ICT の活用に関する研修等の開催
5.市町村以外が提供する補助・支援制度や、研修、相談事業等の紹介
6. アドバイザーの派遣
7.ICT 活用時の留意点や Q&A 等の案内
8.利用者への同意書等、参考となる様式の提供
9.先行事例の紹介(すでに ICT を活用している管内の施設・事業所の取組みの紹介)
10.その他(



11.支援を行っていない →問 30 へ
※問 28~29 は、問 27 で選択肢 11“以外”を回答した方のみお答えください
問 28

支援を行った年度をお答えください。(あてはまるもの全てに○)

1.令和2年度以前
問 29

2.令和3年度

3.令和4年度

4.令和5年度

支援の対象をお答えください。(あてはまるもの全てに○)

1.施設系サービス施設・事業所

2.通所系サービス施設・事業所

4.その他のサービス施設・事業所

5.市町村(都道府県の方のみ)

3.訪問系サービス施設・事業所
問 31 へ進んでください

- 7 -