よむ、つかう、まなぶ。
資料3-1 医療機器基本計画に関するKPIのフォローアップについて (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38515.html |
出典情報 | 国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する検討会(第4回 3/12)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
調査の対象となるAMED事業(方法)
24
• 下記事業の186課題を対象とし、該当事業における採択件数、助成額を報告
文科・橋渡し研究プログラム(27)
文科・医療分野研究成果展開事業(産学連携医療イノベーション創出プログラム)(4)
文科・革新的先端研究開発支援事業(1)
経産・医工連携イノベーション推進事業(20課題)
経産・医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(26)
経産・官民による若手研究者発掘支援事業(24)
経産・若手研究者によるスタートアップ課題解決支援事業(10)
経産・予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)(4)
経産・次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(3)
厚労・医療機器開発推進研究事業(34)
厚労・革新的がん医療実用化研究事業(10)
厚労・医工連携・人工知能実装研究事業(8)
厚労・循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策研究事業(2)
厚労・障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)(4)
厚労・新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(7)
厚労・地球規模保健課題解決推進のための研究事業(2)
• 加えて、それぞれの重点分野(次頁参照)における進捗・成果を計測
✓ 研究代表者が重点分野を一つ選択し、AMED医療機器の研究開発マネジメントステージゲートを利用し、採択時の
ステージと現在(調査時点)におけるステージを調査
24
• 下記事業の186課題を対象とし、該当事業における採択件数、助成額を報告
文科・橋渡し研究プログラム(27)
文科・医療分野研究成果展開事業(産学連携医療イノベーション創出プログラム)(4)
文科・革新的先端研究開発支援事業(1)
経産・医工連携イノベーション推進事業(20課題)
経産・医療機器等における先進的研究開発・開発体制強靭化事業(26)
経産・官民による若手研究者発掘支援事業(24)
経産・若手研究者によるスタートアップ課題解決支援事業(10)
経産・予防・健康づくりの社会実装に向けた研究開発基盤整備事業(健康・医療情報活用技術開発課題)(4)
経産・次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業(3)
厚労・医療機器開発推進研究事業(34)
厚労・革新的がん医療実用化研究事業(10)
厚労・医工連携・人工知能実装研究事業(8)
厚労・循環器疾患・糖尿病等生活習慣病対策研究事業(2)
厚労・障害者対策総合研究開発事業(身体・知的・感覚器障害分野)(4)
厚労・新興・再興感染症に対する革新的医薬品等開発推進研究事業(7)
厚労・地球規模保健課題解決推進のための研究事業(2)
• 加えて、それぞれの重点分野(次頁参照)における進捗・成果を計測
✓ 研究代表者が重点分野を一つ選択し、AMED医療機器の研究開発マネジメントステージゲートを利用し、採択時の
ステージと現在(調査時点)におけるステージを調査