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資料1_医学研究の充実・大学・大学病院の魅力向上について (13 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00010.html |
出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会(令和5年度 第8回 3/18)《文部科学省》 |
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臨床医学系の教員の研究時間の推移
教授・准教授とも診療活動の時間増に伴い、研究活動の割合が減少している。
教授
(N=249)
(N=31)
(N=78)
(N=72)
准教授
(N=151)
(N=36)
(N=72)
(N=73)
(出典)文部科学省「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」を基に、文部科学省医学教育課が作成。
12
教授・准教授とも診療活動の時間増に伴い、研究活動の割合が減少している。
教授
(N=249)
(N=31)
(N=78)
(N=72)
准教授
(N=151)
(N=36)
(N=72)
(N=73)
(出典)文部科学省「大学等におけるフルタイム換算データに関する調査」を基に、文部科学省医学教育課が作成。
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