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資料1_医学研究の充実・大学・大学病院の魅力向上について (32 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/124/mext_00010.html |
出典情報 | 今後の医学教育の在り方に関する検討会(令和5年度 第8回 3/18)《文部科学省》 |
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支援の方向性
①主として基礎研究に従事するキャリア
支援策:生活費・研究費支援、ポスト確保
配慮すべき事項:ポスドク問題
生活費・研究費支援
医学部6年+博士課程4年
②臨床を担いつつ、研究にも従事するキャリア
支援策:博士号の魅力向上、診療のエフォート減
配慮すべき事項:地域の医師確保
医学部6年
ポスト確保、研究費支援
基礎医学研究者
博士号の魅力向上
診療エフォート減
臨床研修2年
臨床医
(専門医研修を含む)
博士課程
臨床・研究
③主として臨床を担うキャリア
支援策:博士号の魅力向上
博士号の魅力向上
医学部6年
臨床研修2年
博士課程・論文博士
31
①主として基礎研究に従事するキャリア
支援策:生活費・研究費支援、ポスト確保
配慮すべき事項:ポスドク問題
生活費・研究費支援
医学部6年+博士課程4年
②臨床を担いつつ、研究にも従事するキャリア
支援策:博士号の魅力向上、診療のエフォート減
配慮すべき事項:地域の医師確保
医学部6年
ポスト確保、研究費支援
基礎医学研究者
博士号の魅力向上
診療エフォート減
臨床研修2年
臨床医
(専門医研修を含む)
博士課程
臨床・研究
③主として臨床を担うキャリア
支援策:博士号の魅力向上
博士号の魅力向上
医学部6年
臨床研修2年
博士課程・論文博士
31