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参考資料2 現在の「薬害を学ぼう 指導の手引き」 (6 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000197733_00007.html
出典情報 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第23回 3/26)《厚生労働省》
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① 製薬企業が薬を製造する段階で何らかの問題があったもの
② 薬に問題があることがわかった段階で、国や製薬企業が被害を防止するために必要な
策をとらなかったとされたもの
③ 楽を使用する医療従事者 (医療機関) 薬局の使用方法が適切ではないとされたもの
がある。
テキスト p.1-2 内の薬害について解説した文章の中で、 上記①て③に対応する箇所は以
下のとおり。 (以下は発生時期の順)

クロロキンによる網膜症 (p. 1 左下)

マラリア (亜熱帯・熱帯地域に多い感染症) 治療のために開発された「クロロキン」とい
う薬を使った人に、目が見えにくくなるなどの症状が起こりました。製薬会社が薬の危険
性について注意を払っていれば、被害を最小限に食い止められたかもしれません。

(9) 解熱剤による四頭筋短縮症 (p.1.2 中央下)
乳幼児期に調を下げる楽などがみだりに筋肉注射されたことで、膝が曲がらないなど
、の被害が全国的に起きました。

P

血液製剤によるH I V (ヒト免疫不全ウイルス) 感築 (p.1, 2 中央上)
主に血友病 (出血時に血が止まりにくい病気) の患者が止血・出血予防の薬として使用し
ていた非加熱血液製剤にH 【 Vが含まれていたため、多くの血友病患者がH I Vに感染し"
ました。製薬企業は楽の危険性を知りながら販売を続け、国はHI V感防止の有効な対
い、倒をとらなかったことで被害が拡大しました。

デア


①② )原液製剤によるC型肝炎ウイルス感染 (p.2 中央)
出産や手術の際に、止血剤として使用まれた血沙製剤にC型肝半ウイルスが入っていた
たのめ、多くの人がウイルスに感筑し、慢性有時災や肝がんなどの病気になりました。製業
生業の製造責任は重く、国は基大な の発生 大を防止できませんでした。



陣痛促進剤による被害 (p. 2 右下)

陣痛促進剤による胎児の死亡や重度の脳性麻痺、母親が死亡するなどの被害が

起きました。薬の効き具合の個人差が大きいにもかかわらず適切な使用方法が
、 徹底されなかったことなどが原因と言われています。

ピー

MMRワクチン接種による無菌性髄膜炎 (p.2 右上) 人
はしか (M)、おたふくかぜ (M)、風しん (R) を予防するワクチンの接種により、多
くの子どもが無菌性髄膜炎 (ウイルスにより脳の膜に炎症が起こる病気) などを発症し、
重い後遺症や死亡などの被害も発生しました。製薬会社が国に報告していない薬の作り

方をしていた、国の監督が不十分だったなどと指摘されました。 ノ
ヽ_