よむ、つかう、まなぶ。
令和4年度地域保健・健康増進事業報告の概況 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/c-hoken/22/ |
出典情報 | 令和4年度地域保健・健康増進事業報告の概況(3/26)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
3
健康教育
令和4年度に市区町村が実施した集団健康教育の開催回数は 84,560 回、参加延人員は 1,167,438
人となっている。
内容別にみると、開催回数、参加延人員ともに、
「一般」が最も多くなっている。
(図1)
図1
集団健康教育の実施状況
令和4(2022)年度
参加延人員(1 167 438人)
開催回数(84 560回)
57 871
1)
一般
一般一般
歯周疾患
歯周疾患
歯周疾患
3 757
慢性閉塞性
COPD
COPD
肺疾患
(COPD)
10 125
40 000
30 000
20 000
10 000
(回)
16 625
2)
病態別
病態別
病態別
279
50 000
125 578
(運動器症候群)
461
60 000
60 355
ロコモティブ
シンドローム
ロコモ ロコモ
12 067
70 000
811 458
薬
148 303
薬 3) 薬
0
5 119
0
200 000
400 000
600 000
800 000
1 000 000
(人)
注:1)「一般」とは、生活習慣病の予防のための日常生活上の心得、健康増進の方法、食生活の在り方等健康に必要な事項の教育をいう。
2)「病態別」とは、肥満、高血圧、心臓病等と個人の生活習慣との関係及び健康的な生活習慣の形成についての教育をいう。
3)「薬」とは、薬の保管、適正な服用方法等に関する留意事項、薬の作用・副作用の発現に関する知識の教育をいう。
4
健康相談
令和4年度に市区町村が実施した健康相談の被指導延人員は 734,017 人であり、そのうち重点健康
相談は 245,595 人となっている。
重点健康相談を内容別にみると、
「病態別」が 73,812 人と最も多くなっている。
(表5)
表5
健康相談の年次推移
(単位:人)
被 指 導 延 人 員
総
総
高
重
点
健
康
相
談
2年度
3年度
4年度
( '20)
( '21)
( '22)
(2018)
( '19)
数
1 171 722
1 109 938
601 991
652 087
734 017
数
424 630
402 721
194 112
207 009
245 595
圧
63 707
63 210
34 597
37 077
43 161
21 315
20 441
12 839
13 031
13 429
糖
病
34 361
35 868
19 970
19 519
19 133
尿
歯
周
疾
患
68 835
65 447
20 057
26 242
32 030
骨
粗
鬆
症
85 777
76 305
30 183
31 927
47 881
18 390
18 916
12 547
13 010
16 149
132 245
122 534
63 919
66 203
73 812
747 092
707 217
407 879
445 078
488 422
女 性 の 健 康
合
令和元年度
脂 質 異 常 症
病
総
血
平成30年度
健
態
康
別
相
談
1)
注:1)「病態別」とは、重点健康相談の「高血圧」から「女性の健康」を除く、肥満、心臓病等の病態別に、個人の食生活その他
の生活習慣を勘案して行う相談指導等をいう。
- 13 -
健康教育
令和4年度に市区町村が実施した集団健康教育の開催回数は 84,560 回、参加延人員は 1,167,438
人となっている。
内容別にみると、開催回数、参加延人員ともに、
「一般」が最も多くなっている。
(図1)
図1
集団健康教育の実施状況
令和4(2022)年度
参加延人員(1 167 438人)
開催回数(84 560回)
57 871
1)
一般
一般一般
歯周疾患
歯周疾患
歯周疾患
3 757
慢性閉塞性
COPD
COPD
肺疾患
(COPD)
10 125
40 000
30 000
20 000
10 000
(回)
16 625
2)
病態別
病態別
病態別
279
50 000
125 578
(運動器症候群)
461
60 000
60 355
ロコモティブ
シンドローム
ロコモ ロコモ
12 067
70 000
811 458
薬
148 303
薬 3) 薬
0
5 119
0
200 000
400 000
600 000
800 000
1 000 000
(人)
注:1)「一般」とは、生活習慣病の予防のための日常生活上の心得、健康増進の方法、食生活の在り方等健康に必要な事項の教育をいう。
2)「病態別」とは、肥満、高血圧、心臓病等と個人の生活習慣との関係及び健康的な生活習慣の形成についての教育をいう。
3)「薬」とは、薬の保管、適正な服用方法等に関する留意事項、薬の作用・副作用の発現に関する知識の教育をいう。
4
健康相談
令和4年度に市区町村が実施した健康相談の被指導延人員は 734,017 人であり、そのうち重点健康
相談は 245,595 人となっている。
重点健康相談を内容別にみると、
「病態別」が 73,812 人と最も多くなっている。
(表5)
表5
健康相談の年次推移
(単位:人)
被 指 導 延 人 員
総
総
高
重
点
健
康
相
談
2年度
3年度
4年度
( '20)
( '21)
( '22)
(2018)
( '19)
数
1 171 722
1 109 938
601 991
652 087
734 017
数
424 630
402 721
194 112
207 009
245 595
圧
63 707
63 210
34 597
37 077
43 161
21 315
20 441
12 839
13 031
13 429
糖
病
34 361
35 868
19 970
19 519
19 133
尿
歯
周
疾
患
68 835
65 447
20 057
26 242
32 030
骨
粗
鬆
症
85 777
76 305
30 183
31 927
47 881
18 390
18 916
12 547
13 010
16 149
132 245
122 534
63 919
66 203
73 812
747 092
707 217
407 879
445 078
488 422
女 性 の 健 康
合
令和元年度
脂 質 異 常 症
病
総
血
平成30年度
健
態
康
別
相
談
1)
注:1)「病態別」とは、重点健康相談の「高血圧」から「女性の健康」を除く、肥満、心臓病等の病態別に、個人の食生活その他
の生活習慣を勘案して行う相談指導等をいう。
- 13 -