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資料3 提出資料2(江澤構成員) (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
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入院料別の平均在院日数の推移(一般病棟入院基本料)
○ 平均在院日数は、 急性期一般入院料1が最も短く、全体的に、横ばいの傾向。
○ DPC病院については、出来高算定病院に比べて短縮化が大きい。
(日)

45.0

40.0

地域一般3

(各年7月1日時点)

15対1

35.0
30.0

25.0

急性期一般2・3
地域一般1・2

13対1

20.0
15.0
10.0
5.0

7対1

急性期一般4~6(7)

10対1

急性期一般1

0.0
平成24年

平成25年

平成26年

平成27年

平成28年

平成29年

平成30年 令和元年

令和2年

令和3年

令和4年

出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。

(参考)施設類型毎の在院
日数の平均

( 日 ) 15.0

10.0
平成29年度
平成30年度
令和元年度
大学病院本院群
DPC特定病院群
DPC準備病院
出来高算定病院
出典:保険局医療課調べ

※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値

令和2年度
令和3年度
DPC標準病院群

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