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資料3 提出資料2(江澤構成員) (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
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届出病床数の推移について(概要)
○ 平成29年7月時点の各入院料の届出病床数と令和4年7月時点の届出病床数を比較したところ、下記の
とおりであった。

【平成29年7月】
一般病棟入院基本料
(647,288床)
うち、7対1 362,200床

地域包括ケア病棟入院料

【令和4年7月】
▲90,918床

一般病棟入院基本料
(556,370床)
うち、急性期1 353,143床
急性期2 15,614床
急性期3 327床

+35,677床

地域包括ケア病棟入院料

回復期リハビリテーション病棟入院料
(81,356床)

+11,847床

回復期リハビリテーション病棟入院料
(93,203床)

療養病棟入院基本料

▲13,577床

療養病棟入院基本料

+4,271床

障害者施設等入院基本料

+447床

特殊疾患病棟入院料

(62,869床)

(218,900床)

障害者施設等入院基本料
(66,771床)

特殊疾患病棟入院料
(12,587床)

(98,546床)

(205,323床)

(71,042床)

(13,034床)

出典:保険局医療課調べ(各年7月1日現在)
※各年7月1日時点の医療保険届出病床数を保険局医療課において集計して比較。

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