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資料3 提出資料2(江澤構成員) (20 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
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【参考】令和4年算定による試算

病床機能報告による各医療機関の選択は最大限尊重すべき
病棟機能の実態の現状も注視すべき
2022年度病床機能報告

地域医療構想における2025年の病床の必要量
(入院受療率や推計人口から算出した2025年の
医療需要に基づく推計(平成28年度末時点))

令和4年度7月報告をもとに試算
合計 約1,186,000床

約58,000床

58,726
21,265

1 特定機能病院入院基本料
(一般病棟に限る)
2 小児入院医療管理料
2 急性期一般1

353,143

約526,000床

約39万床
2 急性期2~6
3 地域一般1・2

約297,000床

151,680
19121
29777
98,546
91,294
58,420

約304,000床

205,673
72,004
23,031
3,838

3 地域一般3
3 地域包括ケア病棟入院
料・入院医療管理料
3 回復期リハビリテーション
病棟入院料
3 有床診療所(一般病床)

4 療養病棟入院基本料
4 障害者施設等入院基本料
4 特定一般病棟入院料等
4 有床診療所(療養病床)

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