よむ、つかう、まなぶ。
資料3 提出資料2(江澤構成員) (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html |
出典情報 | 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
入院料別の病床稼働率の推移(一般病棟入院基本料)
○ 病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。令和2年から令和4年にかけて、病床稼働率は
全体的に減少している。
85%
80%
75%
70%
7対1
10対1
13対1
15対1
65%
急性期1
急2/3
急4~6
※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ
11
○ 病床稼働率は、急性期一般入院料1が最も高い。令和2年から令和4年にかけて、病床稼働率は
全体的に減少している。
85%
80%
75%
70%
7対1
10対1
13対1
15対1
65%
急性期1
急2/3
急4~6
※ 各年の1日平均入院患者数を各年7月1日時点の稼働病床で除したもの
※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
出典:保険局医療課調べ
11