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資料3 提出資料2(江澤構成員) (32 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
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新たな地域医療構想へ向けて
○「必要病床数」よりも「病棟機能」の見える化を
〇「急性期」「回復期」の認識の共有化を
〇「回復期」→「包括期」へ

〇構想区域は規模に応じた「分割」や「合併」を
〇在宅医療圏は原則「市町村単位」で構想区域と連携を
〇かかりつけ医機能報告や高齢者施設を踏まえた在宅医療の議論を
〇調整会議に市町村・介護関係者参加のもと「地域医療介護構想」へ
〇「治し支える医療」の拡大を踏まえ「現状投影型モデル」からの脱却を

〇地域特性を踏まえて地域の裁量拡大を
〇医療機関の健全経営の担保を
○医療計画と整合した見直しを(2024/2030/2036年)

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