よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3 提出資料2(江澤構成員) (9 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_39713.html
出典情報 新たな地域医療構想等に関する検討会(第2回 4/17)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

入院料別の病床数の推移(一般病棟入院基本料)
○ 届出病床数は、急性期一般入院料1が最も多く、平成26年以降減少傾向であったが、令和3年から微増している。
○ 急性期一般入院料2~6、地域一般1~3は減少傾向。
( 医療保険届出病床数 )

400,000
357,569
350,000

(各年7月1日時点)

369,517

384,517

375,221

369,219

362,200

356,129

7対1

349,383 346,491 349,841353,143
急性期一般1

300,000
250,000
210,566

急性期一般2~6(7) ※

191,117

200,000

187,817

10対1

150,000

50,000
30,000
10,000

179,476

172,574

169,638

165,549 162,355 160,512

15対1

54,301

50,418

46,182

44,322

41,722

39,133

26,926

23,655

23,808

23,336

22,768

22,803

156,174151,680

地域一般3

36,460

33,924

33,115
31,037

13対1

20,921 22,296 21,149

29,777

19,496 19,121

地域一般1・2

※ 平成24、25年は7対1入院基本料の経過措置病棟のデータを除いた値
平成30年

令和元年

令和2年

令和3年

令和4年

急性期一般2・3

5,399

10,704

14,896

15,751

15,941

急性期4~6(7)

160,150

151,651

145,616

140,423

135,739

出典:各年7月1日の届出状況。保険局医療課調べ。

9