よむ、つかう、まなぶ。
重篤副作用疾患別対応マニュアル 重症高血圧 令和5年12月 (22 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/2006/11/tp1122-1k.html |
出典情報 | 重篤副作用疾患別対応マニュアル 重症高血圧(2023年12月)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
参考1 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(以下、医
薬品医療機器等法)第68条の10に基づく副作用報告件数(医薬品別)
〇注意事項
1)医薬品医療機器等法 第 68 条の 10 の規定に基づき報告があったもののうち、PMDA の
医薬品副作用データベース(英名:Japanese Adverse Drug Event Report database、略
称;JADER)を利用し、報告の多い推定原因医薬品(原則として上位10位)を列記した
もの。
注)「件数」とは、報告された副作用の延べ数を集計したもの。例えば、1 症例で肝障
害及び肺障害が報告された場合には、肝障害 1 件・肺障害 1 件として集計。
2)医薬品医療機器等法に基づく副作用報告は、医薬品の副作用によるものと疑われる症
例を報告するものであるが、医薬品との因果関係が認められないものや情報不足等によ
り評価できないものも幅広く報告されている。
3)報告件数の順位については、各医薬品の販売量が異なること、また使用法、使用頻度、
併用医薬品、原疾患、合併症等が症例により異なるため、単純に比較できないことに留
意すること。
4)副作用名は、用語の統一のため、ICH 国際医薬用語集日本語版(MedDRA/J)ver. 26.0
に収載されている用語(Preferred Term:基本語)で表示している。
年度
令和2年度
(令和5年7月集計)
副作用名
高血圧
医薬品名
件数
エルロチニブ塩酸塩
ラムシルマブ(遺伝子組換え)
ベバシズマブ(遺伝子組換え)
アキシチニブ
カボザンチニブリンゴ酸塩
アベルマブ(遺伝子組換え)
アテゾリズマブ(遺伝子組換え)
カペシタビン
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン
(SARS-CoV-2)
イピリムマブ(遺伝子組換え)
ニボルマブ(遺伝子組換え)
52
47
33
27
19
16
10
9
8
その他
159
合
394
計
21
7
7
薬品医療機器等法)第68条の10に基づく副作用報告件数(医薬品別)
〇注意事項
1)医薬品医療機器等法 第 68 条の 10 の規定に基づき報告があったもののうち、PMDA の
医薬品副作用データベース(英名:Japanese Adverse Drug Event Report database、略
称;JADER)を利用し、報告の多い推定原因医薬品(原則として上位10位)を列記した
もの。
注)「件数」とは、報告された副作用の延べ数を集計したもの。例えば、1 症例で肝障
害及び肺障害が報告された場合には、肝障害 1 件・肺障害 1 件として集計。
2)医薬品医療機器等法に基づく副作用報告は、医薬品の副作用によるものと疑われる症
例を報告するものであるが、医薬品との因果関係が認められないものや情報不足等によ
り評価できないものも幅広く報告されている。
3)報告件数の順位については、各医薬品の販売量が異なること、また使用法、使用頻度、
併用医薬品、原疾患、合併症等が症例により異なるため、単純に比較できないことに留
意すること。
4)副作用名は、用語の統一のため、ICH 国際医薬用語集日本語版(MedDRA/J)ver. 26.0
に収載されている用語(Preferred Term:基本語)で表示している。
年度
令和2年度
(令和5年7月集計)
副作用名
高血圧
医薬品名
件数
エルロチニブ塩酸塩
ラムシルマブ(遺伝子組換え)
ベバシズマブ(遺伝子組換え)
アキシチニブ
カボザンチニブリンゴ酸塩
アベルマブ(遺伝子組換え)
アテゾリズマブ(遺伝子組換え)
カペシタビン
コロナウイルス修飾ウリジンRNAワクチン
(SARS-CoV-2)
イピリムマブ(遺伝子組換え)
ニボルマブ(遺伝子組換え)
52
47
33
27
19
16
10
9
8
その他
159
合
394
計
21
7
7