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総-5○DPCにおける高額な新規の医薬品等への対応について (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00254.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第589回 5/15)《厚生労働省》 |
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区分
新薬
(14)
銘
柄
名
ベイフォータス筋注
50mgシリンジ
ベイフォータス筋注
100mgシリンジ
成分名
ニルセビマブ
(遺伝子組換
え)
規格単位
薬 価
50mg0.5mL1筒
100mg1mL1筒
459,147円
906,302円
効能効果
用 法 用 量
1.生後初回又は2回
目のRSウイルス
(Respiratory
Syncytial Virus)
感染流行期の重篤な
RSウイルス感染症の 生後初回のRSウイルス感染流行
リスクを有する新生 期には、通常、体重5kg未満の新
児、乳児及び幼児に 生児及び乳児は50mg、体重5kg以
おける、RSウイルス 上の新生児及び乳児は100mgを1
感染による下気道疾 回、筋肉内注射する。
患の発症抑制
生後2回目のRSウイルス感染流行
2.生後初回のRSウ 期には、通常、200mgを1回、筋
イルス感染流行期の 肉内注射する。
1.以外のすべての
新生児及び乳児にお
けるRSウイルス感染
による下気道疾患の
予防
1回投与当たりの
標準的な費用
(A)
出来高算定対象
診断群分類番号
平均在院日数を加味した
1入院当たり標準的費用
(告示) 仮想投与回数
番号
(日数)(B)
標準的費用
(A×B)
包括範囲薬剤
の
84%tile値
・令和4年度診断群分類番号
全診断群分類
(生後初回)
906,302円/回
(生後2回目)
1,812,604円/回
「1.生後初回又は2回目のRSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)感染流行期の
重篤なRSウイルス感染症のリスクを有する新生児、乳児及び幼児における、RSウイル
ス感染による下気道疾患の発症抑制
2.生後初回のRSウイルス感染流行期の1.以外のすべての新生児及び乳児におけるRS
ウイルス感染による下気道疾患の予防」は、対象DPCが特定出来ないため、全包括診断
群分類の包括範囲薬剤費を用いて判定を行った。
・令和6年度診断群分類番号
全診断群分類
「1.生後初回又は2回目のRSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)感染流行期の
重篤なRSウイルス感染症のリスクを有する新生児、乳児及び幼児における、RSウイル
ス感染による下気道疾患の発症抑制
2.生後初回のRSウイルス感染流行期の1.以外のすべての新生児及び乳児におけるRS
ウイルス感染による下気道疾患の予防」は、対象DPCが特定出来ないため、全包括診断
群分類の包括範囲薬剤費を用いて判定を行った。
・令和4年度診断群分類番号
100335 代謝障害(その他)
新薬
(17)
シスタドロップス点眼
液0.38%
システアミン
塩酸塩
0.38%5mL1本
シスチン症における 通常、1回1滴、1日4回点眼す
256,095.5円 角膜シスチン結晶の る。なお、症状により適宜回数
減少
を減じる。
256,095.5円/回
100335xx99x00x
3267
1.00回
256,096円
32,918円
100335xx99x01x
3268
2.00回
512,191円
69,964円
100335xx99x10x
3269
2.00回
512,191円
111,580円
100335xx99x11x
3270
3.00回
768,287円
167,315円
100335xx97x0xx
3271
2.00回
512,191円
91,393円
100335xx97x1xx
3272
5.00回
1,280,478円
418,603円
・令和6年度診断群分類番号
100335 代謝障害(その他)
新薬・・・薬価収載予定の医薬品。()内は資料番号に対応
一変・・・効能効果・用法用量の一部変更
公知・・・事前評価済公知申請
100335xx99x0xx
1661
2.00回
512,191円
47,550円
100335xx99x1xx
1662
3.00回
768,287円
145,849円
100335xx97x0xx
1663
2.00回
512,191円
93,912円
100335xx97x1xx
1664
4.00回
1,024,382円
343,072円
7
新薬
(14)
銘
柄
名
ベイフォータス筋注
50mgシリンジ
ベイフォータス筋注
100mgシリンジ
成分名
ニルセビマブ
(遺伝子組換
え)
規格単位
薬 価
50mg0.5mL1筒
100mg1mL1筒
459,147円
906,302円
効能効果
用 法 用 量
1.生後初回又は2回
目のRSウイルス
(Respiratory
Syncytial Virus)
感染流行期の重篤な
RSウイルス感染症の 生後初回のRSウイルス感染流行
リスクを有する新生 期には、通常、体重5kg未満の新
児、乳児及び幼児に 生児及び乳児は50mg、体重5kg以
おける、RSウイルス 上の新生児及び乳児は100mgを1
感染による下気道疾 回、筋肉内注射する。
患の発症抑制
生後2回目のRSウイルス感染流行
2.生後初回のRSウ 期には、通常、200mgを1回、筋
イルス感染流行期の 肉内注射する。
1.以外のすべての
新生児及び乳児にお
けるRSウイルス感染
による下気道疾患の
予防
1回投与当たりの
標準的な費用
(A)
出来高算定対象
診断群分類番号
平均在院日数を加味した
1入院当たり標準的費用
(告示) 仮想投与回数
番号
(日数)(B)
標準的費用
(A×B)
包括範囲薬剤
の
84%tile値
・令和4年度診断群分類番号
全診断群分類
(生後初回)
906,302円/回
(生後2回目)
1,812,604円/回
「1.生後初回又は2回目のRSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)感染流行期の
重篤なRSウイルス感染症のリスクを有する新生児、乳児及び幼児における、RSウイル
ス感染による下気道疾患の発症抑制
2.生後初回のRSウイルス感染流行期の1.以外のすべての新生児及び乳児におけるRS
ウイルス感染による下気道疾患の予防」は、対象DPCが特定出来ないため、全包括診断
群分類の包括範囲薬剤費を用いて判定を行った。
・令和6年度診断群分類番号
全診断群分類
「1.生後初回又は2回目のRSウイルス(Respiratory Syncytial Virus)感染流行期の
重篤なRSウイルス感染症のリスクを有する新生児、乳児及び幼児における、RSウイル
ス感染による下気道疾患の発症抑制
2.生後初回のRSウイルス感染流行期の1.以外のすべての新生児及び乳児におけるRS
ウイルス感染による下気道疾患の予防」は、対象DPCが特定出来ないため、全包括診断
群分類の包括範囲薬剤費を用いて判定を行った。
・令和4年度診断群分類番号
100335 代謝障害(その他)
新薬
(17)
シスタドロップス点眼
液0.38%
システアミン
塩酸塩
0.38%5mL1本
シスチン症における 通常、1回1滴、1日4回点眼す
256,095.5円 角膜シスチン結晶の る。なお、症状により適宜回数
減少
を減じる。
256,095.5円/回
100335xx99x00x
3267
1.00回
256,096円
32,918円
100335xx99x01x
3268
2.00回
512,191円
69,964円
100335xx99x10x
3269
2.00回
512,191円
111,580円
100335xx99x11x
3270
3.00回
768,287円
167,315円
100335xx97x0xx
3271
2.00回
512,191円
91,393円
100335xx97x1xx
3272
5.00回
1,280,478円
418,603円
・令和6年度診断群分類番号
100335 代謝障害(その他)
新薬・・・薬価収載予定の医薬品。()内は資料番号に対応
一変・・・効能効果・用法用量の一部変更
公知・・・事前評価済公知申請
100335xx99x0xx
1661
2.00回
512,191円
47,550円
100335xx99x1xx
1662
3.00回
768,287円
145,849円
100335xx97x0xx
1663
2.00回
512,191円
93,912円
100335xx97x1xx
1664
4.00回
1,024,382円
343,072円
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