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令和5年（2023）人口動態統計月報年計（概数）の概況 (37 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/index.html |
| 出典情報 | 令和5年（2023）人口動態統計月報年計（概数）の概況（6／5）《厚生労働省》 |
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死 亡 数 （ 人 ）
死
亡
死亡総数
に占める
割合(%)
率
死因簡単
分類コード
死
15000
妊娠，分娩及び産じょく 1)
26
33
0.0
0.1
0.0
16000
周産期に発生した病態
342
367
0.3
0.3
0.0
因
＊令和５年 令和４年 ＊令和５年 令和４年
(2023)
(2022)
(2023)
(2022)
＊令和５年
(2023)
16100
妊娠期間及び胎児発育に関連する障害
31
42
0.0
0.0
0.0
16200
出産外傷
4
5
0.0
0.0
0.0
16300
周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害
189
212
0.2
0.2
0.0
16400
周産期に特異的な感染症
19
17
0.0
0.0
0.0
16500
胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害
50
33
0.0
0.0
0.0
16600
その他の周産期に発生した病態
49
58
0.0
0.0
0.0
17000
2 047
2 011
1.7
1.6
0.1
17100
先天奇形，変形及び染色体異常
神経系の先天奇形
87
91
0.1
0.1
0.0
17200
循環器系の先天奇形
798
826
0.7
0.7
0.1
17201
心臓の先天奇形
515
506
0.4
0.4
0.0
17202
その他の循環器系の先天奇形
283
320
0.2
0.3
0.0
17300
消化器系の先天奇形
83
86
0.1
0.1
0.0
17400
その他の先天奇形及び変形
601
566
0.5
0.5
0.0
17500
染色体異常，他に分類されないもの
478
442
0.4
0.4
0.0
225 471
212 157
186.0
173.9
14.3
189 912
179 529
156.7
147.1
12.1
46
47
0.0
0.0
0.0
35 513
32 581
29.3
26.7
2.3
74 258
73 183
61.3
60.0
4.7
18000
症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査
所見で他に分類されないもの
18100
老
18200
乳幼児突然死症候群
18300
その他の症状，徴候及び異常臨床所見
・異常検査所見で他に分類されないもの
20000
衰
傷病及び死亡の外因
20100
不慮の事故
44 380
43 420
36.6
35.6
2.8
20101
交通事故
3 568
3 541
2.9
2.9
0.2
20102
転倒・転落・墜落
11 777
11 569
9.7
9.5
0.7
20103
不慮の溺死及び溺水
8 982
8 677
7.4
7.1
0.6
20104
不慮の窒息
8 638
8 710
7.1
7.1
0.5
20105
煙，火及び火炎への曝露
1 002
967
0.8
0.8
0.1
20106
有害物質による不慮の中毒及び
527
569
0.4
0.5
0.0
有害物質への曝露
20107
9 886
9 387
8.2
7.7
0.6
20200
自
その他の不慮の事故
殺
21 016
21 252
17.3
17.4
1.3
20300
他
殺
228
213
0.2
0.2
0.0
20400
その他の外因
8 634
8 298
7.1
6.8
0.5
22000
特殊目的用コード
38 117
47 661
31.5
39.1
2.4
-
-
-
-
-
38 117
47 661
31.5
39.1
2.4
38 080
47 638
31.4
39.0
2.4
37
23
0.0
0.0
0.0
-
-
-
-
-
22100
重症急性呼吸器症候群［SARS］
22200
その他の特殊目的用コード
22201
新型コロナウイルス感染症
2)
3)
22202
新型コロナウイルス感染症ワクチン
22203
その他の特殊目的用コード
（22201及び22202を除く）
注：1) 死亡率は、女性人口10万に対する率である。
2) 令和４年は、死因基本分類「U07.1 コロナウイルス感染症2019，ウイルスが同定されたもの」、
「U07.2 コロナウイルス感染症2019，ウイルスが同定されていないもの」及び
「U10.9 コロナウイルス感染症2019に関連する多系統炎症性症候群，詳細不明」の数値である。
3) 令和４年は、死因基本分類「U12 エマージェンシーコードU12」の数値である。
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死
亡
死亡総数
に占める
割合(%)
率
死因簡単
分類コード
死
15000
妊娠，分娩及び産じょく 1)
26
33
0.0
0.1
0.0
16000
周産期に発生した病態
342
367
0.3
0.3
0.0
因
＊令和５年 令和４年 ＊令和５年 令和４年
(2023)
(2022)
(2023)
(2022)
＊令和５年
(2023)
16100
妊娠期間及び胎児発育に関連する障害
31
42
0.0
0.0
0.0
16200
出産外傷
4
5
0.0
0.0
0.0
16300
周産期に特異的な呼吸障害及び心血管障害
189
212
0.2
0.2
0.0
16400
周産期に特異的な感染症
19
17
0.0
0.0
0.0
16500
胎児及び新生児の出血性障害及び血液障害
50
33
0.0
0.0
0.0
16600
その他の周産期に発生した病態
49
58
0.0
0.0
0.0
17000
2 047
2 011
1.7
1.6
0.1
17100
先天奇形，変形及び染色体異常
神経系の先天奇形
87
91
0.1
0.1
0.0
17200
循環器系の先天奇形
798
826
0.7
0.7
0.1
17201
心臓の先天奇形
515
506
0.4
0.4
0.0
17202
その他の循環器系の先天奇形
283
320
0.2
0.3
0.0
17300
消化器系の先天奇形
83
86
0.1
0.1
0.0
17400
その他の先天奇形及び変形
601
566
0.5
0.5
0.0
17500
染色体異常，他に分類されないもの
478
442
0.4
0.4
0.0
225 471
212 157
186.0
173.9
14.3
189 912
179 529
156.7
147.1
12.1
46
47
0.0
0.0
0.0
35 513
32 581
29.3
26.7
2.3
74 258
73 183
61.3
60.0
4.7
18000
症状，徴候及び異常臨床所見・異常検査
所見で他に分類されないもの
18100
老
18200
乳幼児突然死症候群
18300
その他の症状，徴候及び異常臨床所見
・異常検査所見で他に分類されないもの
20000
衰
傷病及び死亡の外因
20100
不慮の事故
44 380
43 420
36.6
35.6
2.8
20101
交通事故
3 568
3 541
2.9
2.9
0.2
20102
転倒・転落・墜落
11 777
11 569
9.7
9.5
0.7
20103
不慮の溺死及び溺水
8 982
8 677
7.4
7.1
0.6
20104
不慮の窒息
8 638
8 710
7.1
7.1
0.5
20105
煙，火及び火炎への曝露
1 002
967
0.8
0.8
0.1
20106
有害物質による不慮の中毒及び
527
569
0.4
0.5
0.0
有害物質への曝露
20107
9 886
9 387
8.2
7.7
0.6
20200
自
その他の不慮の事故
殺
21 016
21 252
17.3
17.4
1.3
20300
他
殺
228
213
0.2
0.2
0.0
20400
その他の外因
8 634
8 298
7.1
6.8
0.5
22000
特殊目的用コード
38 117
47 661
31.5
39.1
2.4
-
-
-
-
-
38 117
47 661
31.5
39.1
2.4
38 080
47 638
31.4
39.0
2.4
37
23
0.0
0.0
0.0
-
-
-
-
-
22100
重症急性呼吸器症候群［SARS］
22200
その他の特殊目的用コード
22201
新型コロナウイルス感染症
2)
3)
22202
新型コロナウイルス感染症ワクチン
22203
その他の特殊目的用コード
（22201及び22202を除く）
注：1) 死亡率は、女性人口10万に対する率である。
2) 令和４年は、死因基本分類「U07.1 コロナウイルス感染症2019，ウイルスが同定されたもの」、
「U07.2 コロナウイルス感染症2019，ウイルスが同定されていないもの」及び
「U10.9 コロナウイルス感染症2019に関連する多系統炎症性症候群，詳細不明」の数値である。
3) 令和４年は、死因基本分類「U12 エマージェンシーコードU12」の数値である。
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