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資料2-1 要望の医療上の必要性に係る検討状況等について (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00033.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第59回 7/5)《厚生労働省》 |
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No. 要望番号
5
6
7
Ⅲ-④-14
Ⅲ-④-15
Ⅲ-④-16
成分名
要望効能・効果
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ラベプラゾールナ
ロリの除菌の補助
トリウム
※下線部分が要望内容
オメプラゾール
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ランソプラゾール ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
要望用法・用量
要望者
会社名
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
日本小児栄養消化器肝臓
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
会
口投与する。
※下線部分が要望内容
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
○
今後の方針を検討中
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
会
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリス
ロマイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与す
る。15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、
40kg以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した
場合は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に
替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
<生物WG>
Ⅲ-①-29.1
8
Ⅲ-①-29.2
Ⅲ-①-29.3
日本麻酔科学会
乾燥人フィブリノ 大量出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症 注射用水に溶解し、静脈内に注入する。通常1 回3 gを用い
日本外傷学会
ゲン
の出血傾向の改善
る。なお、年齢・症状により適宜増減する。
一般社団法人
日本血液製剤機構
要望者と要望内容につい
て検討中。
適応外薬
日本血栓止血学会
未承認薬
0
適応外薬
8
合計
8
5
6
7
Ⅲ-④-14
Ⅲ-④-15
Ⅲ-④-16
成分名
要望効能・効果
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ラベプラゾールナ
ロリの除菌の補助
トリウム
※下線部分が要望内容
オメプラゾール
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
小児・未成年者に対するヘリコバクター・ピ
ランソプラゾール ロリの除菌の補助
※下線部分が要望内容
要望用法・用量
要望者
会社名
ラベプラゾール(RPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
30kg未満はRPZ5mg、30kg以上はRPZ10mgで成人量と同様
日本小児栄養消化器肝臓
である。この除菌治療に失敗した場合は二次除菌療法として
エーザイ株式会社
学会、日本小児感染症学
CAMをメトロニダゾール(MNZ)に替えた3剤を1日2回1週間経
会
口投与する。
※下線部分が要望内容
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
○
今後の方針を検討中
オメプラゾール(OMP)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリスロ
マイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与する。
日本ヘリコバクター学会、
15-30kg未満はOMP10mg、30-40kg未満はOMP20mg、40kg
日本小児栄養消化器肝臓 アストラゼネカ株式会
以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した場合
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に替え
会
た3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
ランソプラゾール(LPZ)、アモキシシリン(AMPC)及びクラリス
ロマイシン(CAM)の3剤を1回量で1日2回1週間経口投与す
る。15-30kg未満はLPZ15mg、30-40kg未満はLPZ30mg、
40kg以上は成人量と同様である。この除菌治療に失敗した
場合は二次除菌療法としてCAMをメトロニダゾール(MNZ)に
替えた3剤を1日2回1週間経口投与する。
※下線部分が要望内容
○
今後の方針を検討中
日本ヘリコバクター学会、
日本小児栄養消化器肝臓 武田薬品工業株式会
適応外薬
学会、日本小児感染症学 社
会
<生物WG>
Ⅲ-①-29.1
8
Ⅲ-①-29.2
Ⅲ-①-29.3
日本麻酔科学会
乾燥人フィブリノ 大量出血に伴う後天性低フィブリノゲン血症 注射用水に溶解し、静脈内に注入する。通常1 回3 gを用い
日本外傷学会
ゲン
の出血傾向の改善
る。なお、年齢・症状により適宜増減する。
一般社団法人
日本血液製剤機構
要望者と要望内容につい
て検討中。
適応外薬
日本血栓止血学会
未承認薬
0
適応外薬
8
合計
8