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資料1 「令和4年生活のしづらさなどに関する調査」の結果について (13 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_40742.html
出典情報 社会保障審議会 障害者部会(第141回 7/4)《厚生労働省》
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(参考)
【別添2】

障害者の数
○ 障害者の総数は1164.6万人であり、人口の約9.3%に相当。
○ そのうち身体障害者は423.0万人、知的障害者は126.8万人、精神障害者は614.8万人。

(在宅・施設別)

(年齢別)
65歳未満
65歳以上

障害者総数 1164.6万人(人口の約9.3%)
うち在宅
1116.0万人(95.8%)
うち施設入所
48.7万人( 4.2%)
身体障害者(児)
423.0万人

知的障害者(児)
126.8万人

精神障害者
614.8万人

身体障害者(児)
404.3 万人

53%
47%

知的障害者(児)
111.6 万人

精神障害者
614.5万人

65歳未満の者(27%)

在宅身体障害者(児)
415.9万人(98.3%)

在宅
知的障害
者(児)
114.0万

(89.9%)

65歳未満の者(64%)

在宅精神障害者
586.1万人(95.3%)

65歳未満
の者
(85%)

65歳以上の者(73%)

65歳以上の者(36%)
施設入所知的
障害者(児)
12.8万人
施設入所身体障害者(児) 7.1万人(1.7%)
(10.1%)

入院精神障害者
28.8万人(4.7%)

65歳以上
の者
(15%)

出典 在宅身体障害者(児) 及び在宅知的障害者(児):厚生労働省「生活のしづらさなどに関する調査」(令和4年)、施設入所身体障害者(児)及び施設入所知的障害者(児):厚生労働省「社会福祉施設等調査」 (令和3年)等、
在宅精神障害者及び入院精神障害者:厚生労働省「患者調査」(令和2年)より厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部で作成
※在宅身体障害者(児)及び在宅知的障害者(児)は、障害者手帳所持者数の推計。このため、障害者手帳非所持で障害福祉サービス等を利用している者は含まれていない。
※施設入所身体障害者(児) 及び施設入所知的障害者(児)には高齢者施設に入所している者は含まれていない。
※年齢別の身体障害者(児)及び知的障害者(児)数は在宅者数(年齢不詳を除く)で算出し、精神障害者数は在宅及び施設入所者数(いずれも年齢不詳を除く)で算出。
※複数の障害種別に該当する者の重複があることから、障害者の総数は粗い推計である(各種別ごとの人数を単純に合計)。
※令和2年から患者調査の総患者数の推計方法を変更している。具体的には、再来外来患者数の推計に用いる平均診療間隔の算出において、前回診療日から調査日までの算定対象の上限を変更している(平成29年までは31日以上
を除外していたが、令和2年からは99日以上を除外して算出)。