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資料2 亀井構成員提出資料、細野構成員提出資料 (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41718.html |
出典情報 | 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第2回 8/1)《厚生労働省》 |
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当直回数が減らない理由
育児中の当直緩和の男女差
男性
施設あたり医師数
2008年
2023年
男性 3.4 → 4.1人
女性 1.5 → 3.9人
女性
32.8% 31.6%
95.2%
35.6%
施設あたり常勤医師数は増加しているが
育児中医師が多く当直できる人員が不足している
(Ex. 高知県 分娩数4,000/年に対し32人/83人)
23
2024.03.13. 日本産婦人科医会記者懇談会資料(杉田委員)
育児中の当直緩和の男女差
男性
施設あたり医師数
2008年
2023年
男性 3.4 → 4.1人
女性 1.5 → 3.9人
女性
32.8% 31.6%
95.2%
35.6%
施設あたり常勤医師数は増加しているが
育児中医師が多く当直できる人員が不足している
(Ex. 高知県 分娩数4,000/年に対し32人/83人)
23
2024.03.13. 日本産婦人科医会記者懇談会資料(杉田委員)