１．妊産婦さんの経済的負担が軽減され、分娩数が増加するのであれば積極
的に同意します。
２．医療安全の確保のために高額な経費を必要とすることを理解頂きたいと思
います。
３．現状の質の高い周産期医療の提供の継続のため、必要な支援を望みます。
４．緩徐な集約化は受容できますが、急速な分娩取扱施設の減少・医療崩壊
につながる様な、拙速な分娩費用の保険適用化となるなら、到底受け入れら
れません。

５．妊産婦当事者の方が医療提供体制・医療安全の崩壊の危険をどう思われ
るのか、再考頂く機会になればと思います。
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