よむ、つかう、まなぶ。
資料2-3 令和5年度財務諸表 (20 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41402.html |
出典情報 | 独立行政法人評価に関する有識者会議 地域医療機能推進WG(第12回 8/2)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
当機構は、機構全体が一体となって地域医療を担っていることから、全体で
一つの資産グループとしております。
ただし、将来の使用が見込まれていない遊休資産及び事業の大幅な縮小や廃
止に関する意思決定を行った資産については、それぞれ個別にグルーピングし
ております。
(4)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額によって測定しております。正味売却価額に
ついては、不動産鑑定評価額などに基づき算定しております。
6.その他臨時利益の内訳
①
医薬品談合の賠償金等の
受入
②
5,673,678,829円
その他
合
50,788,402円
計
5,724,467,231円
7.その他臨時損失の内訳
①
収益認識の会計基準適用に
伴う影響額
838,746,547円
②
過年度受領補助金の返還額
93,501,000円
③
その他
141,997,716円
計
1,074,245,263円
合
Ⅴ.キャッシュ・フロー計算書
1.資金の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
151,525,347,503円
現金及び預金勘定のうち定期預金
100,000,000,000円
資金期末残高
51,525,347,503円
2.重要な非資金取引
該当事項はありません。
Ⅵ.金融商品関係
1.金融商品の状況に関する事項
16
一つの資産グループとしております。
ただし、将来の使用が見込まれていない遊休資産及び事業の大幅な縮小や廃
止に関する意思決定を行った資産については、それぞれ個別にグルーピングし
ております。
(4)回収可能価額の算定方法
回収可能価額は、正味売却価額によって測定しております。正味売却価額に
ついては、不動産鑑定評価額などに基づき算定しております。
6.その他臨時利益の内訳
①
医薬品談合の賠償金等の
受入
②
5,673,678,829円
その他
合
50,788,402円
計
5,724,467,231円
7.その他臨時損失の内訳
①
収益認識の会計基準適用に
伴う影響額
838,746,547円
②
過年度受領補助金の返還額
93,501,000円
③
その他
141,997,716円
計
1,074,245,263円
合
Ⅴ.キャッシュ・フロー計算書
1.資金の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
現金及び預金勘定
151,525,347,503円
現金及び預金勘定のうち定期預金
100,000,000,000円
資金期末残高
51,525,347,503円
2.重要な非資金取引
該当事項はありません。
Ⅵ.金融商品関係
1.金融商品の状況に関する事項
16