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令和5（2023）年受療行動調査（概数）の概況（全体版） (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jyuryo/23/index.html |
| 出典情報 | 令和5（2023）年受療行動調査（概数）の概況（9／20）《厚生労働省》 |
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７
集計及び結果の公表
集計は厚生労働省政策統括官（統計・情報システム管理、労使関係担当）において行った。
この概況は、受療行動調査（概数）の基本集計の結果をとりまとめたものである。
令和５(2023)年受療行動調査（概数）の結果
数
値：概数
（病院報告（令和５年 10 月分概数）の外来患者延数と
在院患者数を用いて全国推計を行ったもの）
令和５(2023)年受療行動調査（確定数）の結果
数
値：確定数
（令和５(2023)年医療施設（静態）調査の外来患者延
数と在院患者数及び令和５年(2023)患者調査の外来
患者、入院患者の年齢構成を用いて全国推計を行っ
たもの）
掲載内容：基本集計
（令和５(2023)年受療行動調査の調査項目を集計した
もの）
掲載内容：基本集計
（令和５(2023)年受療行動調査の調査項目を集計した
もの及び令和５(2023)年医療施設（静態）調査とデ
ータ・リンケージを行った上で集計したもの）
掲載内容：関連集計
（令和５(2023)年医療施設（静態）調査及び令和５年
(2023)患者調査とデータ・リンケージを行った上で
集計したもの）
８
表章区分
病院の種類の表章区分は以下のとおりとした。
◆病院の種類
・特定機能病院……………医療法第４条の２に規定する特定機能病院として厚生労働大臣の承認を得ている病院
・大病院……………………特定機能病院、療養病床を有する病院を除いた一般病院で、病床規模が 500 床以上の病院
・中病院……………………特定機能病院、療養病床を有する病院を除いた一般病院で、病床規模が 100 床～499 床の病院
・小病院……………………特定機能病院、療養病床を有する病院を除いた一般病院で、病床規模が 20 床～99 床の病院
・療養病床を有する病院……医療法第７条第２項第４号に規定する病院の病床であって、主として長期にわたり療養を
必要とする患者を入院させるための病床を有する病院
９
調査実施施設数及び有効回答数の状況
調査実施施設数及び有効回答数の状況は次のとおりであった。
◆調査票配布数、回収数、有効回答数
総
数
調査票配布数
(A)
153,390
回収数
(B)
104,050
回収率（％）
(B)/(A)
67.8
有効回答数
103,772
外
来
109,259
70,655
64.7
70,488
入
院
44,131
33,395
75.7
33,284
外来
70,488
16,957
22,936
18,900
6,252
5,443
入院
33,284
8,956
11,549
7,810
1,798
3,171
◆病院の種類別調査実施施設数、有効回答数
施設数
総
10
数
特 定 機 能 病 院
大
病
院
中
病
院
小
病
院
療 養 病床 を有 する 病院
有効回答数
489
34
68
142
122
123
103,772
25,913
34,485
26,710
8,050
8,614
利用上の注意
（１）統計項目のあり得ない場合は「・」で表している。
（２）概況に掲載の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が総数と一致しない場合がある。
（３）平成 23 年は、東日本大震災の影響により、岩手県、宮城県及び福島県については調査を実施して
おらず、数値はこれら３県分を除いたものとなっている。
（４）図表内の令和２年以前の数値は確定数である。
（５）令和２年及び令和５年調査は、調査票の配布・回収方法を変更して調査を実施した（１頁「調査
の概要」５参照）。そのため、調査結果の年次比較には留意が必要である。
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集計及び結果の公表
集計は厚生労働省政策統括官（統計・情報システム管理、労使関係担当）において行った。
この概況は、受療行動調査（概数）の基本集計の結果をとりまとめたものである。
令和５(2023)年受療行動調査（概数）の結果
数
値：概数
（病院報告（令和５年 10 月分概数）の外来患者延数と
在院患者数を用いて全国推計を行ったもの）
令和５(2023)年受療行動調査（確定数）の結果
数
値：確定数
（令和５(2023)年医療施設（静態）調査の外来患者延
数と在院患者数及び令和５年(2023)患者調査の外来
患者、入院患者の年齢構成を用いて全国推計を行っ
たもの）
掲載内容：基本集計
（令和５(2023)年受療行動調査の調査項目を集計した
もの）
掲載内容：基本集計
（令和５(2023)年受療行動調査の調査項目を集計した
もの及び令和５(2023)年医療施設（静態）調査とデ
ータ・リンケージを行った上で集計したもの）
掲載内容：関連集計
（令和５(2023)年医療施設（静態）調査及び令和５年
(2023)患者調査とデータ・リンケージを行った上で
集計したもの）
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表章区分
病院の種類の表章区分は以下のとおりとした。
◆病院の種類
・特定機能病院……………医療法第４条の２に規定する特定機能病院として厚生労働大臣の承認を得ている病院
・大病院……………………特定機能病院、療養病床を有する病院を除いた一般病院で、病床規模が 500 床以上の病院
・中病院……………………特定機能病院、療養病床を有する病院を除いた一般病院で、病床規模が 100 床～499 床の病院
・小病院……………………特定機能病院、療養病床を有する病院を除いた一般病院で、病床規模が 20 床～99 床の病院
・療養病床を有する病院……医療法第７条第２項第４号に規定する病院の病床であって、主として長期にわたり療養を
必要とする患者を入院させるための病床を有する病院
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調査実施施設数及び有効回答数の状況
調査実施施設数及び有効回答数の状況は次のとおりであった。
◆調査票配布数、回収数、有効回答数
総
数
調査票配布数
(A)
153,390
回収数
(B)
104,050
回収率（％）
(B)/(A)
67.8
有効回答数
103,772
外
来
109,259
70,655
64.7
70,488
入
院
44,131
33,395
75.7
33,284
外来
70,488
16,957
22,936
18,900
6,252
5,443
入院
33,284
8,956
11,549
7,810
1,798
3,171
◆病院の種類別調査実施施設数、有効回答数
施設数
総
10
数
特 定 機 能 病 院
大
病
院
中
病
院
小
病
院
療 養 病床 を有 する 病院
有効回答数
489
34
68
142
122
123
103,772
25,913
34,485
26,710
8,050
8,614
利用上の注意
（１）統計項目のあり得ない場合は「・」で表している。
（２）概況に掲載の数値は四捨五入しているため、内訳の合計が総数と一致しない場合がある。
（３）平成 23 年は、東日本大震災の影響により、岩手県、宮城県及び福島県については調査を実施して
おらず、数値はこれら３県分を除いたものとなっている。
（４）図表内の令和２年以前の数値は確定数である。
（５）令和２年及び令和５年調査は、調査票の配布・回収方法を変更して調査を実施した（１頁「調査
の概要」５参照）。そのため、調査結果の年次比較には留意が必要である。
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