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3 用語の説明、東京都福祉保健基礎調査の実施状況(過去10年間) (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fukushi.metro.tokyo.lg.jp/kiban/chosa_tokei/zenbun/reiwa5/r5chosa-zenbun20241030.html |
出典情報 | 令和5年度東京都福祉保健基礎調査「障害者の生活実態」(10/30)《東京都》 |
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用語の説明
○ 身体障害者
本報告書においては、身体障害者福祉法に基づき、身体障害者手帳の交付を受けた者で
調査基準日現在 18 歳以上の者を身体障害者と表示した。
○ 知的障害者
本報告書においては、東京都愛の手帳交付要綱に基づき、愛の手帳の交付を受けた者で調査基準日
現在 18 歳以上の者を知的障害者と表示した。
○ 精神障害者
本報告書においては、精神保健及び精神障害福祉に関する法律に基づき、精神障害者保健福祉手帳
の交付を受けた者で調査基準日現在 18 歳以上の者を精神障害者と表示した。
○ 難病患者
本報告書においては、難病の患者に対する医療等に関する法律に基づき、医療費助成制度の対象と
なっている指定難病 338 疾病(調査基準日現在)と、東京都が単独で難病医療費助成を行っている8
疾病において助成を受けている者で調査基準日現在 18 歳以上の者を難病患者と表示した。
○ 身体障害者手帳
身体に障害のある方が様々な支援を受けるために必要な手帳として交付されるもの。手帳の等級に
は1級から6級までがある。各等級は指数化され、2つ以上の重複障害の場合は、重複する障害の合
計指数により決定される。
○ 愛の手帳
知的障害者(児)が様々な支援を受けるために東京都が独自に発行している手帳。国の制度として
は、療育手帳があり、
「愛の手帳」はこの制度の適用を受けている。障害の程度により、1度から4度
に区分されている。
○ 精神障害者保健福祉手帳
精神に障害があるため、長期にわたって日常生活や社会生活に制限を受ける方の社会復帰や自立、
社会参加の促進を目的として交付される手帳。障害の程度により、1級から3級に区分されている。
○ 身体障害の種類
身体障害者手帳に記載されている障害の種類により、次の9種類に分類した。
1
視覚障害
2
聴覚障害
3
平衡機能障害
4
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
5
肢体不自由(上肢)
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用語の説明
○ 身体障害者
本報告書においては、身体障害者福祉法に基づき、身体障害者手帳の交付を受けた者で
調査基準日現在 18 歳以上の者を身体障害者と表示した。
○ 知的障害者
本報告書においては、東京都愛の手帳交付要綱に基づき、愛の手帳の交付を受けた者で調査基準日
現在 18 歳以上の者を知的障害者と表示した。
○ 精神障害者
本報告書においては、精神保健及び精神障害福祉に関する法律に基づき、精神障害者保健福祉手帳
の交付を受けた者で調査基準日現在 18 歳以上の者を精神障害者と表示した。
○ 難病患者
本報告書においては、難病の患者に対する医療等に関する法律に基づき、医療費助成制度の対象と
なっている指定難病 338 疾病(調査基準日現在)と、東京都が単独で難病医療費助成を行っている8
疾病において助成を受けている者で調査基準日現在 18 歳以上の者を難病患者と表示した。
○ 身体障害者手帳
身体に障害のある方が様々な支援を受けるために必要な手帳として交付されるもの。手帳の等級に
は1級から6級までがある。各等級は指数化され、2つ以上の重複障害の場合は、重複する障害の合
計指数により決定される。
○ 愛の手帳
知的障害者(児)が様々な支援を受けるために東京都が独自に発行している手帳。国の制度として
は、療育手帳があり、
「愛の手帳」はこの制度の適用を受けている。障害の程度により、1度から4度
に区分されている。
○ 精神障害者保健福祉手帳
精神に障害があるため、長期にわたって日常生活や社会生活に制限を受ける方の社会復帰や自立、
社会参加の促進を目的として交付される手帳。障害の程度により、1級から3級に区分されている。
○ 身体障害の種類
身体障害者手帳に記載されている障害の種類により、次の9種類に分類した。
1
視覚障害
2
聴覚障害
3
平衡機能障害
4
音声機能・言語機能・そしゃく機能の障害
5
肢体不自由(上肢)
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