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資料2「全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)」の検討状況について(地域医療構想、医師偏在対策、かかりつけ医機能等) (17 ページ)

公開元URL https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai19/gijisidai.html
出典情報 全世代型社会保障構築会議(第19回 11/15)《内閣官房》
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第7回新たな地域医療構想等に関する検討会


















資料1

人口規模別の二次医療圏毎の診療所数の変化(2012年→2022年)
・人口規模が小さい二次医療圏においては、2012年から2022年にかけて診療所数が減少傾向にある。
・50万人以上100万人未満、100万人以上の二次医療圏では、2012年から2022年にかけて診療所数が増加傾向にある。

2012年から2022年への診療所数の変化率別二次医療圏数(人口規模別)
0%

10%

5万人未満
(中央値▲2.5%)
5万人以上10万人未満

(中央値▲4.5%)

1

3

3

7

10万人以上20万人未満

20万人以上50万人未満

(中央値+3.3%)

100万人以上
(中央値+10.4%)
~15%減

1

1

50%

2

60%

6

15%減~10%減

80%

26

21

100%

4

6

3

17

7

8

28

5

13

12

7
10%減~5%減

90%

7

26

4

70%

17

12

16

3

40%

20

5

(中央値+0.6%)

30%

3

6

(中央値▲1.3%)

50万人以上100万人未満

20%

11

11

13
5%減~

~5%増

資料出所:厚生労働省「医療施設調査」を基に地域医療計画課において作成。
※人口規模は、2020年国勢調査結果に基づくものであり、二次医療圏は第7次医療計画時点のもので統一して比較。

5%増~10%増

10%増~

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