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資料2「全世代型社会保障構築を目指す改革の道筋(改革工程)」の検討状況について(地域医療構想、医師偏在対策、かかりつけ医機能等) (41 ページ)
出典
公開元URL | https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/zensedai_hosyo/dai19/gijisidai.html |
出典情報 | 全世代型社会保障構築会議(第19回 11/15)《内閣官房》 |
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令和6年9月5日医療部会資料
二次医療圏別の医師偏在指標(令和6年1月公表版)①
医師確保計画策定ガイドライン~第8次(前期)~に基づき、都道府県の医師確保計画の策定スケジュールを踏まえ、各都道府県の二次医療圏が確定する
前の段階(2022年3月時点)の二次医療圏における指標の値について上位1/3の閾値を217.6、下位1/3の閾値を179.3と設定している(小数第2位以下
略)。なお今後、都道府県における第8次医療計画の策定に当たり二次医療圏の見直し等が行われた場合は、見直し後の二次医療圏の医師偏在指標を再計
算し、前述の閾値を用いて区分分けを行う。したがって、上位1/3、下位1/3に区分される二次医療圏の数は、全国の二次医療圏の総数の1/3と必ずしも一
致しない場合があり得る。
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二次医療圏別の医師偏在指標(令和6年1月公表版)①
医師確保計画策定ガイドライン~第8次(前期)~に基づき、都道府県の医師確保計画の策定スケジュールを踏まえ、各都道府県の二次医療圏が確定する
前の段階(2022年3月時点)の二次医療圏における指標の値について上位1/3の閾値を217.6、下位1/3の閾値を179.3と設定している(小数第2位以下
略)。なお今後、都道府県における第8次医療計画の策定に当たり二次医療圏の見直し等が行われた場合は、見直し後の二次医療圏の医師偏在指標を再計
算し、前述の閾値を用いて区分分けを行う。したがって、上位1/3、下位1/3に区分される二次医療圏の数は、全国の二次医療圏の総数の1/3と必ずしも一
致しない場合があり得る。
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