よむ、つかう、まなぶ。
資料2-9-1 一般社団法人日本医学会連合 健康医療分野におけるビッグデータに関する委員会 御提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2409_04medical/241125/medical03_agenda.html |
出典情報 | 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 11/25)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
電子カルテの欠点
1. 医療のプロセス情報が無い
(医療者の思考に沿っていない)
2. データが構造化されてない
(自由文で記載)
3. 正しい病名情報がない
(保険病名しかない)
4. 病態毎に分けて書かれない
(機能はあるが使われていない)
5. データの2次利用を考えていない
(単なる診療記録に留まる)
電子カルテでは、データの1次利用にも2次利用にもデータの質・量ともに大きく不足
電子カルテからは、正確で使いやすい人工知能(AI)を作ることは困難!
9
1. 医療のプロセス情報が無い
(医療者の思考に沿っていない)
2. データが構造化されてない
(自由文で記載)
3. 正しい病名情報がない
(保険病名しかない)
4. 病態毎に分けて書かれない
(機能はあるが使われていない)
5. データの2次利用を考えていない
(単なる診療記録に留まる)
電子カルテでは、データの1次利用にも2次利用にもデータの質・量ともに大きく不足
電子カルテからは、正確で使いやすい人工知能(AI)を作ることは困難!
9