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04.参考資料(別添1別添2-1及び別添2-2) (10 ページ)
出典
公開元URL | https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html |
出典情報 | 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》 |
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(別添2-2)労働時間短縮に向けた取組(医師の業務の見直し、その他勤務環境改善のための取組)
取組の状況は「取組内容」毎に医療機関内のすべてで実施している場合のほか、一部の診療科、一部の病棟等で実施している場合
も考えられることから、医療機関内のすべてで実施している場合には「○全部実施」を、一部の診療科や病棟等で実施している場合
には「△一部実施(5割以上)」又は「▲一部実施(5割未満)」を選択すること。
(2)医師の業務の見直し
取組目標
取組内容
※R7'以降は当年度
の取組目標を記入
宿日直体制の見直し
1
2
取組実績
取組実績
[年度始期]
[確認時点]
※前年度までの実績
宿日直シフトの見直し(診療科毎の宿日直体制から
の見直し)
オンコールの当番制の実施(宿日直からオンコール
体制への変更)
3 交替制勤務導入
4
宿日直を担う医師の範囲の拡大(短時間勤務医師や
中堅以上医師の参画)
5 宿日直中の業務の見直し
6 休日当番制の実施
7 当直明けの勤務負担の軽減
8 当直帯の申し送り時間帯を設定
複数主治医制等の導入
医師間のタスクシフト/
シェア
9 複数主治医制・チーム制の導入
10 病院総合医(ホスピタリスト)の配置
11
カンファレンス等の勤務
時間内実施や所要時間の
短縮
12
13
術後管理業務を集中治療医・麻酔科医・救急医等に
タスクシフト
カンファレンス・院内委員会等の会議の勤務時間内
実施
カンファレンス・院内委員会等の会議の所要時間の
短縮
14 カンファレンス・院内委員会等の会議のWEB化
15 回診の回数、実施時間、参加者等の見直し
患者・家族へ病状説明の 16 患者・家族へ病状説明の勤務時間内実施
勤務時間内実施
17 患者・家族へオンラインでの病状説明
その他医師の業務の見直 18 クリティカルパスの作成等による業務の標準化
し
19
研修医の学習環境の向上(経験の見える化による効
果的な業務配分等)
20 外来の機能分化(紹介逆紹介の活性化)
※1
「取組実績」の欄について、計画に記載していない場合でも、医療機関として実施している業務内容には「○全部実施」など該
当すものを選択すること。一方で、計画には取組目標に記載した内容に関して、現在の状況を把握するために必要な内容については必
ず記載することとし、必ずしも医療機関で実施している取組の全てを記載しないこととしても差し支えない。
※2
計画の「取組実績」の欄について、参考資料において全部又は一部を代替することとしても差し支えない。その場合、計画に参
考資料参照等と記載すること。また、当該対応を行う場合であっても、取組目標に記載した内容に関して、現在の状況を把握するため
に必要な内容については計画に記載すること。
取組の状況は「取組内容」毎に医療機関内のすべてで実施している場合のほか、一部の診療科、一部の病棟等で実施している場合
も考えられることから、医療機関内のすべてで実施している場合には「○全部実施」を、一部の診療科や病棟等で実施している場合
には「△一部実施(5割以上)」又は「▲一部実施(5割未満)」を選択すること。
(2)医師の業務の見直し
取組目標
取組内容
※R7'以降は当年度
の取組目標を記入
宿日直体制の見直し
1
2
取組実績
取組実績
[年度始期]
[確認時点]
※前年度までの実績
宿日直シフトの見直し(診療科毎の宿日直体制から
の見直し)
オンコールの当番制の実施(宿日直からオンコール
体制への変更)
3 交替制勤務導入
4
宿日直を担う医師の範囲の拡大(短時間勤務医師や
中堅以上医師の参画)
5 宿日直中の業務の見直し
6 休日当番制の実施
7 当直明けの勤務負担の軽減
8 当直帯の申し送り時間帯を設定
複数主治医制等の導入
医師間のタスクシフト/
シェア
9 複数主治医制・チーム制の導入
10 病院総合医(ホスピタリスト)の配置
11
カンファレンス等の勤務
時間内実施や所要時間の
短縮
12
13
術後管理業務を集中治療医・麻酔科医・救急医等に
タスクシフト
カンファレンス・院内委員会等の会議の勤務時間内
実施
カンファレンス・院内委員会等の会議の所要時間の
短縮
14 カンファレンス・院内委員会等の会議のWEB化
15 回診の回数、実施時間、参加者等の見直し
患者・家族へ病状説明の 16 患者・家族へ病状説明の勤務時間内実施
勤務時間内実施
17 患者・家族へオンラインでの病状説明
その他医師の業務の見直 18 クリティカルパスの作成等による業務の標準化
し
19
研修医の学習環境の向上(経験の見える化による効
果的な業務配分等)
20 外来の機能分化(紹介逆紹介の活性化)
※1
「取組実績」の欄について、計画に記載していない場合でも、医療機関として実施している業務内容には「○全部実施」など該
当すものを選択すること。一方で、計画には取組目標に記載した内容に関して、現在の状況を把握するために必要な内容については必
ず記載することとし、必ずしも医療機関で実施している取組の全てを記載しないこととしても差し支えない。
※2
計画の「取組実績」の欄について、参考資料において全部又は一部を代替することとしても差し支えない。その場合、計画に参
考資料参照等と記載すること。また、当該対応を行う場合であっても、取組目標に記載した内容に関して、現在の状況を把握するため
に必要な内容については計画に記載すること。