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04.参考資料(別添1別添2-1及び別添2-2) (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html |
出典情報 | 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》 |
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業務内容
職種
臨床工学技士
心臓・血管カテーテル検査・治療時に
使用する生命維持管理装置の操作
人工呼吸器の設定変更
人工呼吸器装着中の患者に対する動脈
留置カテーテルからの採血
人工呼吸器装着中の患者に対する喀痰
等の吸引
人工心肺を施行中の患者の血液、補液
及び薬剤の投与量の設定及び変更
血液浄化装置を操作して行う血液、補
液及び薬剤の投与量の設定及び変更
1
2
3
4
5
6
血液浄化装置のバスキュラーアクセス
人工呼吸器の設定変更
人工呼吸器装着中の患者に対する、血液ガス分析のため、動脈留置カテーテルから採血(カテー
テル採血)
人工呼吸器装着中の患者に対する、喀痰等の吸引
医師の具体的指示の下、人工心肺中の患者の血液、補液及び薬剤の投与量の設定及び変更調整
<人工心肺中の患者:生命維持管理装置装着中の患者>
医師の具体的指示の下、血液浄化装置を操作して行う血液、補液及び薬剤の投与量の設定及び変
更調整
血液浄化装置の操作を安全かつ適切に実施する上で必要となる血液浄化に用いるバスキュラーア
への接続を安全かつ適切に実施する上
で必要となる超音波診断装置によるバ
心臓・血管カテーテル検査・治療時に使用する生命維持管理装置の操作
クセスの状態についての超音波診断装置を使用した確認
7
スキュラーアクセスの血管径や流量等
の確認
全身麻酔装置の操作
麻酔中にモニターに表示されるバイタ
ルサインの確認、麻酔記録の記入
全身麻酔装置の使用前準備、気管挿管
や術中麻酔に使用する薬剤の準備
8
9
10
手術室や病棟等における医療機器の管
理
医師の具体的な指示の下、全身麻酔装置(「生命維持管理装置」に該当)の操作
麻酔中にモニターに表示されるバイタルサインの確認、麻酔記録の記入(代行入力)
麻酔器の使用前準備、気管挿管や術中麻酔に使用する薬剤の準備<使用予定薬剤のピッキング>
手術室や病棟等の医療機器(麻酔器やシリンジポンプ等)の管理
11
<保守点検 ・ 医療機器の修理、対応 ・ 病棟等の機器管理(機器の取り寄せ・管理・補充・返却
など)>
・内視鏡検査・治療時や整形外科や心臓血管外科等の手術
各種手術等において術者に器材や医療
材料を手渡す行為
12
・心臓・血管カテーテル検査・治療
・中心静脈カテーテル留置
生命維持管理装置を装着中の患者の移
送
R3年度改正項目
13
14
15
16
17
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
リハビリテーションに関する各種書類
1
・胃管挿入 等
において、清潔野で術者に器材や診療材料を手渡す
手術後、又は集中治療室において、 各種ラインの整理 ・ 麻酔科医等とともに患者の手術室
退室誘導
・血液浄化装置の穿刺針その他の先端部のシャント、表在化された動脈若しくは表在静脈への接
続又はシャント、表在化された動脈若しくは表在静脈からの除去
・手術室又は集中治療室で生命維持管理装置を用いて行う治療における静脈路への輸液ポンプ又
はシリンジポンプの接続、薬剤を投与するための当該輸液ポンプ又は当該シリンジポンプの操作
並びに当該薬剤の投与が終了した後の抜針及び止血
・生命維持管理装置を用いて行う心臓又は血管に係るカテーテル治療における身体に電気的刺激
を負荷するための装置の操作
・手術室で生命維持管理装置を用いて行う鏡視下手術における体内に挿入されている内視鏡用ビ
デオカメラの保持及び手術野に対する視野を確保するための当該内視鏡用ビデオカメラの操作
リハビリテーションに関する各種書類の作成・説明・書類交付
の記載・説明・書類交付
(リハビリテーション総合実施計画書、計画提供料に関わる書類、目標設定等支援・管理シート
リハビリテーションに関する各種書類
等)や非侵襲的検査の定型的な検査説明
リハビリテーションに関する各種書類の作成・説明・書類交付
1
の記載・説明・書類交付
(リハビリテーション総合実施計画書、計画提供料に関わる書類、目標設定等支援・管理シート
作業療法を実施するに当たっての運
等)や非侵襲的検査の定型的な検査説明
作業療法を実施するにあたっての評価として行う運動、感覚、高次脳機能、ADL、IADL等に関
2
動、感覚、高次脳機能(認知機能を含
する検査、並びに生活状況(ADL、IADL、本人の趣味・興味・関心領域等)、療養上の課題の
む)、ADL等の評価等
聞き取り、把握
リハビリテーションに関する各種書類の作成・説明・書類交付(リハビリテーション総合実施計
リハビリテーションに関する各種書類
1
の記載・説明・書類交付
画書、計画提供料に関わる書類、目標設定等支援・管理シート等)や非侵襲的検査の定型的な検
侵襲性を伴わない嚥下検査
査説明
医師又は歯科医師のプロトコールに基づき侵襲性を伴わない嚥下検査を実施し、その検査結果に
2
ついて客観的に解釈し、医師に報告
嚥下訓練・摂食機能療法における患者
(※)
3
嚥下訓練・摂食機能療法において、患者の嚥下状態に応じた食物形態等の選択
4
高次脳機能障害(認知症含む)、失語症、言語発達障害、発達障害などの評価に必要な臨床心理・神経
の嚥下状態等に応じた食物形態等の選
択
高次脳機能障害、失語症、言語発達障
害、発達障害等の評価に必要な臨床心
心理学検査種目の提案、実施及び検査結果を解釈し、医師に報告
理・神経心理学検査種目の実施等
視能訓練士
白内障及び屈折矯正手術に使用する手
1
術装置への検査データ等の入力
視機能検査に関する検査結果の報告書
白内障及び屈折矯正手術に使用する手術装置に手術前に視機能検査機器等で得た検査データ等を
入力
2
検診時の視機能検査の実施と評価、検診結果報告書の作成
1
安全かつ適切に義肢装具の装着部位の採型・身体へ適合させるために行う、
の記載
義肢装具士
義肢装具の採型・身体へ適合のために
行う糖尿病患者等の足趾の爪切等
・糖尿病患者等の足趾の爪切り
・胼胝等の研磨
・切断術後のドレッシング等の断端形成
装具を用いた足部潰瘍の免荷
2
装具を用いた足底部潰瘍の免荷
切断者への断端管理に関する指導
3
切断者への断端管理に関する指導
その他
4
義肢装具を装着する予定の患部の装着部位の採型のために行うギプスカット・ギプス巻き
取組目標
取組実績
※R7'以降は当年度
[年度始期]
の取組目標を記入
※前年度までの実績
取組実績
[確認時点]
職種
臨床工学技士
心臓・血管カテーテル検査・治療時に
使用する生命維持管理装置の操作
人工呼吸器の設定変更
人工呼吸器装着中の患者に対する動脈
留置カテーテルからの採血
人工呼吸器装着中の患者に対する喀痰
等の吸引
人工心肺を施行中の患者の血液、補液
及び薬剤の投与量の設定及び変更
血液浄化装置を操作して行う血液、補
液及び薬剤の投与量の設定及び変更
1
2
3
4
5
6
血液浄化装置のバスキュラーアクセス
人工呼吸器の設定変更
人工呼吸器装着中の患者に対する、血液ガス分析のため、動脈留置カテーテルから採血(カテー
テル採血)
人工呼吸器装着中の患者に対する、喀痰等の吸引
医師の具体的指示の下、人工心肺中の患者の血液、補液及び薬剤の投与量の設定及び変更調整
<人工心肺中の患者:生命維持管理装置装着中の患者>
医師の具体的指示の下、血液浄化装置を操作して行う血液、補液及び薬剤の投与量の設定及び変
更調整
血液浄化装置の操作を安全かつ適切に実施する上で必要となる血液浄化に用いるバスキュラーア
への接続を安全かつ適切に実施する上
で必要となる超音波診断装置によるバ
心臓・血管カテーテル検査・治療時に使用する生命維持管理装置の操作
クセスの状態についての超音波診断装置を使用した確認
7
スキュラーアクセスの血管径や流量等
の確認
全身麻酔装置の操作
麻酔中にモニターに表示されるバイタ
ルサインの確認、麻酔記録の記入
全身麻酔装置の使用前準備、気管挿管
や術中麻酔に使用する薬剤の準備
8
9
10
手術室や病棟等における医療機器の管
理
医師の具体的な指示の下、全身麻酔装置(「生命維持管理装置」に該当)の操作
麻酔中にモニターに表示されるバイタルサインの確認、麻酔記録の記入(代行入力)
麻酔器の使用前準備、気管挿管や術中麻酔に使用する薬剤の準備<使用予定薬剤のピッキング>
手術室や病棟等の医療機器(麻酔器やシリンジポンプ等)の管理
11
<保守点検 ・ 医療機器の修理、対応 ・ 病棟等の機器管理(機器の取り寄せ・管理・補充・返却
など)>
・内視鏡検査・治療時や整形外科や心臓血管外科等の手術
各種手術等において術者に器材や医療
材料を手渡す行為
12
・心臓・血管カテーテル検査・治療
・中心静脈カテーテル留置
生命維持管理装置を装着中の患者の移
送
R3年度改正項目
13
14
15
16
17
理学療法士
作業療法士
言語聴覚士
リハビリテーションに関する各種書類
1
・胃管挿入 等
において、清潔野で術者に器材や診療材料を手渡す
手術後、又は集中治療室において、 各種ラインの整理 ・ 麻酔科医等とともに患者の手術室
退室誘導
・血液浄化装置の穿刺針その他の先端部のシャント、表在化された動脈若しくは表在静脈への接
続又はシャント、表在化された動脈若しくは表在静脈からの除去
・手術室又は集中治療室で生命維持管理装置を用いて行う治療における静脈路への輸液ポンプ又
はシリンジポンプの接続、薬剤を投与するための当該輸液ポンプ又は当該シリンジポンプの操作
並びに当該薬剤の投与が終了した後の抜針及び止血
・生命維持管理装置を用いて行う心臓又は血管に係るカテーテル治療における身体に電気的刺激
を負荷するための装置の操作
・手術室で生命維持管理装置を用いて行う鏡視下手術における体内に挿入されている内視鏡用ビ
デオカメラの保持及び手術野に対する視野を確保するための当該内視鏡用ビデオカメラの操作
リハビリテーションに関する各種書類の作成・説明・書類交付
の記載・説明・書類交付
(リハビリテーション総合実施計画書、計画提供料に関わる書類、目標設定等支援・管理シート
リハビリテーションに関する各種書類
等)や非侵襲的検査の定型的な検査説明
リハビリテーションに関する各種書類の作成・説明・書類交付
1
の記載・説明・書類交付
(リハビリテーション総合実施計画書、計画提供料に関わる書類、目標設定等支援・管理シート
作業療法を実施するに当たっての運
等)や非侵襲的検査の定型的な検査説明
作業療法を実施するにあたっての評価として行う運動、感覚、高次脳機能、ADL、IADL等に関
2
動、感覚、高次脳機能(認知機能を含
する検査、並びに生活状況(ADL、IADL、本人の趣味・興味・関心領域等)、療養上の課題の
む)、ADL等の評価等
聞き取り、把握
リハビリテーションに関する各種書類の作成・説明・書類交付(リハビリテーション総合実施計
リハビリテーションに関する各種書類
1
の記載・説明・書類交付
画書、計画提供料に関わる書類、目標設定等支援・管理シート等)や非侵襲的検査の定型的な検
侵襲性を伴わない嚥下検査
査説明
医師又は歯科医師のプロトコールに基づき侵襲性を伴わない嚥下検査を実施し、その検査結果に
2
ついて客観的に解釈し、医師に報告
嚥下訓練・摂食機能療法における患者
(※)
3
嚥下訓練・摂食機能療法において、患者の嚥下状態に応じた食物形態等の選択
4
高次脳機能障害(認知症含む)、失語症、言語発達障害、発達障害などの評価に必要な臨床心理・神経
の嚥下状態等に応じた食物形態等の選
択
高次脳機能障害、失語症、言語発達障
害、発達障害等の評価に必要な臨床心
心理学検査種目の提案、実施及び検査結果を解釈し、医師に報告
理・神経心理学検査種目の実施等
視能訓練士
白内障及び屈折矯正手術に使用する手
1
術装置への検査データ等の入力
視機能検査に関する検査結果の報告書
白内障及び屈折矯正手術に使用する手術装置に手術前に視機能検査機器等で得た検査データ等を
入力
2
検診時の視機能検査の実施と評価、検診結果報告書の作成
1
安全かつ適切に義肢装具の装着部位の採型・身体へ適合させるために行う、
の記載
義肢装具士
義肢装具の採型・身体へ適合のために
行う糖尿病患者等の足趾の爪切等
・糖尿病患者等の足趾の爪切り
・胼胝等の研磨
・切断術後のドレッシング等の断端形成
装具を用いた足部潰瘍の免荷
2
装具を用いた足底部潰瘍の免荷
切断者への断端管理に関する指導
3
切断者への断端管理に関する指導
その他
4
義肢装具を装着する予定の患部の装着部位の採型のために行うギプスカット・ギプス巻き
取組目標
取組実績
※R7'以降は当年度
[年度始期]
の取組目標を記入
※前年度までの実績
取組実績
[確認時点]