よむ、つかう、まなぶ。
04.参考資料(別添1別添2-1及び別添2-2) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html |
出典情報 | 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
(別添2-1)労働時間短縮に向けた取組(タスク・シフト/シェア)
取組の状況は「業務内容」毎に医療機関内のすべてで実施している場合のほか、一部の診療科、一部の病棟等で実施している場合も考えられることから、医療機関内のす
べてで実施している場合には「○全部実施」を、一部の診療科や病棟等で実施している場合には「△一部実施(5割以上)」又は「▲一部実施(5割未満)」を選択すること。ま
た、実施していない場合は空欄とし、当該医療機関には該当する業務がない場合は「-該当業務なし」を選択すること。
(1)タスク・シフト/シェア
業務内容
職種
看護師
特定行為(行為区分)の実施
(内訳)
1
特定行為(行為区分)の実施
1-1
経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整
1-2
侵襲的陽圧換気の設定の変更
1-3
非侵襲的陽圧換気の設定の変更
1-4
人工呼吸管理がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
1-5
人工呼吸器からの離脱
1-6
気管カニューレの交換
1-7
一時的ペースメーカの操作及び管理
1-8
一時的ペースメーカリードの抜去
1-9
経皮的心肺補助装置の操作及び管理
1-10 大動脈内バルーンパンピングからの離脱を行うときの補助の頻度の調整
1-11 心嚢ドレーンの抜去
1-12 低圧胸腔内持続吸引器の吸引圧の設定及びその変更
1-13 胸腔ドレーンの抜去
1-14 腹腔ドレーンの抜去(腹腔内に留置された穿刺針の抜針を含む。)
1-15 胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換
1-16 膀胱ろうカテーテルの交換
1-17 中心静脈カテーテルの抜去
1-18 末梢留置型中心静脈注射用カテーテルの挿入
1-19 褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
1-20 創傷に対する陰圧閉鎖療法
1-21 創部ドレーンの抜去
1-22 直接動脈穿せん刺法による採血
1-23 橈骨動脈ラインの確保
1-24 急性血液浄化療法における血液透析器又は血液透析濾ろ過器の操作及び管理
1-25 持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整
1-26 脱水症状に対する輸液による補正
1-27 感染徴候がある者に対する薬剤の臨時の投与
1-28 インスリンの投与量の調整
1-29 硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投与及び投与量の調整
1-30 持続点滴中のカテコラミンの投与量の調整
1-31 持続点滴中のナトリウム、カリウム又はクロールの投与量の調整
1-32 持続点滴中の降圧剤の投与量の調整
1-33 持続点滴中の糖質輸液又は電解質輸液の投与量の調整
1-34 持続点滴中の利尿剤の投与量の調整
1-35 抗けいれん剤の臨時の投与
1-36 抗精神病薬の臨時の投与
1-37 抗不安薬の臨時の投与
1-38 抗癌剤その他の薬剤が血管外に漏出したときのステロイド薬の局所注射及び投与量の調整
事前に取り決めたプロトコールに基づ
く薬剤の投与、採血・検査の実施
2
3
救急外来における医師の事前の指示や
事前に取り決めたプロトコールに基づ
く採血・検査の実施
血管造影・画像下治療(IVR)の介
助
注射、採血、静脈路の確保等
予め特定された患者に対し、医師の事前の指示の下、事前に取り決めたプロトコールに沿って薬剤を投与す
る
予め特定された患者に対し、医師の指示に基づき、事前に取り決めたプロトコールに沿って採血・検査を行
う
救急外来において、医師が予め患者の範囲を示して、事前の指示や取り決めたプロトコールに基づく、医学
4
5
的検査のための血液検査の検査オーダーの入力・採血・検査の実施
血管撮影・血管内治療中の介助・IVR(画像下治療)の介助<終了後の圧迫止血・止血確認・圧迫解除を含む
>
6
ワクチン接種
7
皮下注射・筋肉注射・静脈注射(小児・新生児を含む)
8
静脈採血(小児・新生児を含む)
9
動脈路からの採血(小児・新生児を含む)
10
静脈路確保(小児・新生児を含む)
11
静脈ライン・動脈ラインの抜去及び止血(小児・新生児を含む)
カテーテルの留置、抜去等の各種処置
12
末梢留置型中心静脈注射用カテーテルの抜去(小児・新生児を含む)
行為
13
皮下埋め込み式CVポートの穿刺
14
手術時、手術部位(創部)の消毒・ドレーピング
15
処置行為
16
胃管・EDチューブの挿入及び抜去(小児を含む)
17
尿道カテーテル留置
診察前の情報収集
18
<爪切り・鶏眼処置・創傷処置・ドレッシング抜去・抜糸・軟膏処置>
診察前や検査前の情報収集(病歴聴取・バイタルサイン測定・トリアージ、服薬状況確認、
チェックシートを用いるなどしたリスク因子のチェック、検査結果の確認)
その他
19
検査等の説明(各種書類の説明・同意書の受領)
20
光線療法開始・中止及びその結果について客観的な結果の記述や入力
21
薬剤指導、患者教育
22
入院時の説明(オリエンテーション)
23
病院救急車での患者搬送時の同乗
24
院内での患者移送・誘導
25
手術後患者の看護
26
他診療科手術終了後に引き続き執刀する際の時間調整・連絡
取組目標
取組実績
※R7'以降は当年度
[年度始期]
の取組目標を記入
※前年度までの実績
取組実績
[確認時点]
取組の状況は「業務内容」毎に医療機関内のすべてで実施している場合のほか、一部の診療科、一部の病棟等で実施している場合も考えられることから、医療機関内のす
べてで実施している場合には「○全部実施」を、一部の診療科や病棟等で実施している場合には「△一部実施(5割以上)」又は「▲一部実施(5割未満)」を選択すること。ま
た、実施していない場合は空欄とし、当該医療機関には該当する業務がない場合は「-該当業務なし」を選択すること。
(1)タスク・シフト/シェア
業務内容
職種
看護師
特定行為(行為区分)の実施
(内訳)
1
特定行為(行為区分)の実施
1-1
経口用気管チューブ又は経鼻用気管チューブの位置の調整
1-2
侵襲的陽圧換気の設定の変更
1-3
非侵襲的陽圧換気の設定の変更
1-4
人工呼吸管理がなされている者に対する鎮静薬の投与量の調整
1-5
人工呼吸器からの離脱
1-6
気管カニューレの交換
1-7
一時的ペースメーカの操作及び管理
1-8
一時的ペースメーカリードの抜去
1-9
経皮的心肺補助装置の操作及び管理
1-10 大動脈内バルーンパンピングからの離脱を行うときの補助の頻度の調整
1-11 心嚢ドレーンの抜去
1-12 低圧胸腔内持続吸引器の吸引圧の設定及びその変更
1-13 胸腔ドレーンの抜去
1-14 腹腔ドレーンの抜去(腹腔内に留置された穿刺針の抜針を含む。)
1-15 胃ろうカテーテル若しくは腸ろうカテーテル又は胃ろうボタンの交換
1-16 膀胱ろうカテーテルの交換
1-17 中心静脈カテーテルの抜去
1-18 末梢留置型中心静脈注射用カテーテルの挿入
1-19 褥瘡又は慢性創傷の治療における血流のない壊死組織の除去
1-20 創傷に対する陰圧閉鎖療法
1-21 創部ドレーンの抜去
1-22 直接動脈穿せん刺法による採血
1-23 橈骨動脈ラインの確保
1-24 急性血液浄化療法における血液透析器又は血液透析濾ろ過器の操作及び管理
1-25 持続点滴中の高カロリー輸液の投与量の調整
1-26 脱水症状に対する輸液による補正
1-27 感染徴候がある者に対する薬剤の臨時の投与
1-28 インスリンの投与量の調整
1-29 硬膜外カテーテルによる鎮痛剤の投与及び投与量の調整
1-30 持続点滴中のカテコラミンの投与量の調整
1-31 持続点滴中のナトリウム、カリウム又はクロールの投与量の調整
1-32 持続点滴中の降圧剤の投与量の調整
1-33 持続点滴中の糖質輸液又は電解質輸液の投与量の調整
1-34 持続点滴中の利尿剤の投与量の調整
1-35 抗けいれん剤の臨時の投与
1-36 抗精神病薬の臨時の投与
1-37 抗不安薬の臨時の投与
1-38 抗癌剤その他の薬剤が血管外に漏出したときのステロイド薬の局所注射及び投与量の調整
事前に取り決めたプロトコールに基づ
く薬剤の投与、採血・検査の実施
2
3
救急外来における医師の事前の指示や
事前に取り決めたプロトコールに基づ
く採血・検査の実施
血管造影・画像下治療(IVR)の介
助
注射、採血、静脈路の確保等
予め特定された患者に対し、医師の事前の指示の下、事前に取り決めたプロトコールに沿って薬剤を投与す
る
予め特定された患者に対し、医師の指示に基づき、事前に取り決めたプロトコールに沿って採血・検査を行
う
救急外来において、医師が予め患者の範囲を示して、事前の指示や取り決めたプロトコールに基づく、医学
4
5
的検査のための血液検査の検査オーダーの入力・採血・検査の実施
血管撮影・血管内治療中の介助・IVR(画像下治療)の介助<終了後の圧迫止血・止血確認・圧迫解除を含む
>
6
ワクチン接種
7
皮下注射・筋肉注射・静脈注射(小児・新生児を含む)
8
静脈採血(小児・新生児を含む)
9
動脈路からの採血(小児・新生児を含む)
10
静脈路確保(小児・新生児を含む)
11
静脈ライン・動脈ラインの抜去及び止血(小児・新生児を含む)
カテーテルの留置、抜去等の各種処置
12
末梢留置型中心静脈注射用カテーテルの抜去(小児・新生児を含む)
行為
13
皮下埋め込み式CVポートの穿刺
14
手術時、手術部位(創部)の消毒・ドレーピング
15
処置行為
16
胃管・EDチューブの挿入及び抜去(小児を含む)
17
尿道カテーテル留置
診察前の情報収集
18
<爪切り・鶏眼処置・創傷処置・ドレッシング抜去・抜糸・軟膏処置>
診察前や検査前の情報収集(病歴聴取・バイタルサイン測定・トリアージ、服薬状況確認、
チェックシートを用いるなどしたリスク因子のチェック、検査結果の確認)
その他
19
検査等の説明(各種書類の説明・同意書の受領)
20
光線療法開始・中止及びその結果について客観的な結果の記述や入力
21
薬剤指導、患者教育
22
入院時の説明(オリエンテーション)
23
病院救急車での患者搬送時の同乗
24
院内での患者移送・誘導
25
手術後患者の看護
26
他診療科手術終了後に引き続き執刀する際の時間調整・連絡
取組目標
取組実績
※R7'以降は当年度
[年度始期]
の取組目標を記入
※前年度までの実績
取組実績
[確認時点]