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04.参考資料(別添1別添2-1及び別添2-2) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.pref.kagawa.lg.jp/imu/iryoujinzai/ishi_jitankeikaku.html |
出典情報 | 医師労働時間短縮計画作成ガイドラインの一部改正について(11/27付 通知)《厚生労働省》 |
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業務内容
職種
助産師
薬剤師
院内助産
1
院内助産システム<低リスク妊婦の分娩管理(一部)・妊産婦の保健指導>
助産師外来
2
助産師外来
周術期における薬学的管理等
1
手術室において、薬剤に関連する業務の実施
<低リスク妊婦の妊婦健診(一部)・妊産婦の保健指導>
<手術で使用する薬剤の払い出し・手術後残薬回収・鎮静薬の調製・鎮静薬投与器具の準備・周
病棟等における薬学的管理等
2
術期に使用する薬学的管理>
病棟等における薬剤管理
<薬剤の在庫管理・ミキシング・ミキシングを行った点滴薬剤等のセッティング・与薬等の準備
事前に取り決めたプロトコールに沿っ
3
て行う処方された薬剤の投与量の変更
>
事前に取り決めたプロトコールに沿って、処方された薬剤の変更(※)
<投与量変更・投与方法変更・投与期間変更・剤形変更・含有規格変更等>
等
薬物療法に関する説明等
4
患者の薬物療法全般に関する説明
医師への処方提案等の処方支援
5
手術後の患者を訪床して、
<術後痛を評価し、医師に鎮静薬を提案・術前に中止していた薬が術前指示通り再開しているか
6
の確認>
患者を訪床などして情報収集し、医師に処方提案や処方支援を実施
・効果・副作用の発現状況や服薬状況の確認
・診療録等から服薬内容の確認
・多剤併用、検査結果や処方歴、薬物アレルギー情報の確認などを行い、医師に対して情報提
糖尿病患者等における自己注射や自己
7
血糖測定等の実技指導
その他
診療放射線技師 撮影部位の確認・検査オーダーの代行
<直接侵襲性を伴う行為は実施できない>
8
定期的に効果・副作用の発現状況や服薬状況の確認等を行うための分割調剤
9
薬の効果・副作用状況の把握、服薬指導の実施
1
撮影部位の確認・追加撮影オーダー(医師の事前指示に基づく実施)
入力等
画像誘導放射線治療(IGRT)にお
<検査で認められた所見について、客観的な結果を確認し、医師に報告>(※)
2
ける画像の一次照合等
放射線造影検査時の造影剤の投与、投
供を行う
糖尿病患者の自己血糖測定やインスリン等自己注射等の実技指導
画像誘導放射線治療(IGRT)における日々の照射に際し、放射線治療計画を基準とした位置照合画
像の一次照合を行い、一定基準を超えた位置誤差を確認した場合に医師に報告し判断を仰ぐ
3
放射線造影検査時の造影剤注入確認・抜針・止血
4
血管造影・画像下治療(IVR)における医師の指示の下、画像を得るためカテーテル及びガイド
与後の抜針・止血等
血管造影・画像下治療(IVR)にお
ける補助行為
ワイヤー等の位置を医師と協働して調整する操作(※)
※全医療職種が対応可能
5
画像下治療(IVR)術前における医師等により事前作成されたチェックリストに基づく、
病院又は診療所以外の場所での医師が
6
病院又は診療所以外の場所で、診察後の患者に対する医師又は歯科医師の指示による出張して百
・採血結果の確認
診察した患者に対するエックス線の照
・リスクファクターの確認
・服薬状況の確認
・医師への報告
万電子ボルト未満のエネルギーを有するエックス線の照射
射
放射線検査等に関する説明、同意書の
7
受領
検査や治療の説明と同意(含む相談)
放射線検査(CT/MRI/RI)の説明や副作用に関する説明、検査前の問診
放射線管理区域内での患者誘導
8
IVRの定型的な手技の説明、被ばくに関する説明
放射線管理区域内での患者誘導
医療放射線安全管理責任者
9
医療放射線安全管理責任者
その他
10
診療放射線技師が実施可能な検査結果に異常を疑った際の医師への連絡
R3年度改正項目
11
・病院又は診療所以外の場所における医師又は歯科医師が診察した患者に対する、その医師又は
歯科医師の指示を受け、出張して超音波診断装置その他の画像による診断を行うための装置であ
つて厚生労働省令で定めるものを用いた検査(※)
12
・静脈路に造影剤注入装置を接続する行為、造影剤を投与するために当該造影剤注入装置を操作
する行為並びに当該造影剤の投与が終了した後に抜針及び止血を行う行為
13
・動脈路に造影剤注入装置を接続する行為(動脈路確保のためのものを除く。)及び造影剤を投与
14
するために当該造影剤注入装置を操作する行為
・核医学検査のために静脈路に放射性医薬品を投与するための装置を接続する行為、当該放射性
医薬品を投与するために当該装置を操作する行為並びに当該放射性医薬品の投与が終了した後に
抜針及び止血を行う行為
15
・下部消化管検査のために肛門にカテーテルを挿入する行為、当該カテーテルから造影剤及び空
気を注入する行為並びに当該カテーテルから造影剤及び空気を吸引する行為(※)
16
・上部消化管検査のために鼻腔に挿入されたカテーテルから造影剤を注入する行為及び当該造影
剤の注入が終了した後に当該カテーテルを抜去する行為
取組目標
取組実績
※R7'以降は当年度
[年度始期]
の取組目標を記入
※前年度までの実績
取組実績
[確認時点]
職種
助産師
薬剤師
院内助産
1
院内助産システム<低リスク妊婦の分娩管理(一部)・妊産婦の保健指導>
助産師外来
2
助産師外来
周術期における薬学的管理等
1
手術室において、薬剤に関連する業務の実施
<低リスク妊婦の妊婦健診(一部)・妊産婦の保健指導>
<手術で使用する薬剤の払い出し・手術後残薬回収・鎮静薬の調製・鎮静薬投与器具の準備・周
病棟等における薬学的管理等
2
術期に使用する薬学的管理>
病棟等における薬剤管理
<薬剤の在庫管理・ミキシング・ミキシングを行った点滴薬剤等のセッティング・与薬等の準備
事前に取り決めたプロトコールに沿っ
3
て行う処方された薬剤の投与量の変更
>
事前に取り決めたプロトコールに沿って、処方された薬剤の変更(※)
<投与量変更・投与方法変更・投与期間変更・剤形変更・含有規格変更等>
等
薬物療法に関する説明等
4
患者の薬物療法全般に関する説明
医師への処方提案等の処方支援
5
手術後の患者を訪床して、
<術後痛を評価し、医師に鎮静薬を提案・術前に中止していた薬が術前指示通り再開しているか
6
の確認>
患者を訪床などして情報収集し、医師に処方提案や処方支援を実施
・効果・副作用の発現状況や服薬状況の確認
・診療録等から服薬内容の確認
・多剤併用、検査結果や処方歴、薬物アレルギー情報の確認などを行い、医師に対して情報提
糖尿病患者等における自己注射や自己
7
血糖測定等の実技指導
その他
診療放射線技師 撮影部位の確認・検査オーダーの代行
<直接侵襲性を伴う行為は実施できない>
8
定期的に効果・副作用の発現状況や服薬状況の確認等を行うための分割調剤
9
薬の効果・副作用状況の把握、服薬指導の実施
1
撮影部位の確認・追加撮影オーダー(医師の事前指示に基づく実施)
入力等
画像誘導放射線治療(IGRT)にお
<検査で認められた所見について、客観的な結果を確認し、医師に報告>(※)
2
ける画像の一次照合等
放射線造影検査時の造影剤の投与、投
供を行う
糖尿病患者の自己血糖測定やインスリン等自己注射等の実技指導
画像誘導放射線治療(IGRT)における日々の照射に際し、放射線治療計画を基準とした位置照合画
像の一次照合を行い、一定基準を超えた位置誤差を確認した場合に医師に報告し判断を仰ぐ
3
放射線造影検査時の造影剤注入確認・抜針・止血
4
血管造影・画像下治療(IVR)における医師の指示の下、画像を得るためカテーテル及びガイド
与後の抜針・止血等
血管造影・画像下治療(IVR)にお
ける補助行為
ワイヤー等の位置を医師と協働して調整する操作(※)
※全医療職種が対応可能
5
画像下治療(IVR)術前における医師等により事前作成されたチェックリストに基づく、
病院又は診療所以外の場所での医師が
6
病院又は診療所以外の場所で、診察後の患者に対する医師又は歯科医師の指示による出張して百
・採血結果の確認
診察した患者に対するエックス線の照
・リスクファクターの確認
・服薬状況の確認
・医師への報告
万電子ボルト未満のエネルギーを有するエックス線の照射
射
放射線検査等に関する説明、同意書の
7
受領
検査や治療の説明と同意(含む相談)
放射線検査(CT/MRI/RI)の説明や副作用に関する説明、検査前の問診
放射線管理区域内での患者誘導
8
IVRの定型的な手技の説明、被ばくに関する説明
放射線管理区域内での患者誘導
医療放射線安全管理責任者
9
医療放射線安全管理責任者
その他
10
診療放射線技師が実施可能な検査結果に異常を疑った際の医師への連絡
R3年度改正項目
11
・病院又は診療所以外の場所における医師又は歯科医師が診察した患者に対する、その医師又は
歯科医師の指示を受け、出張して超音波診断装置その他の画像による診断を行うための装置であ
つて厚生労働省令で定めるものを用いた検査(※)
12
・静脈路に造影剤注入装置を接続する行為、造影剤を投与するために当該造影剤注入装置を操作
する行為並びに当該造影剤の投与が終了した後に抜針及び止血を行う行為
13
・動脈路に造影剤注入装置を接続する行為(動脈路確保のためのものを除く。)及び造影剤を投与
14
するために当該造影剤注入装置を操作する行為
・核医学検査のために静脈路に放射性医薬品を投与するための装置を接続する行為、当該放射性
医薬品を投与するために当該装置を操作する行為並びに当該放射性医薬品の投与が終了した後に
抜針及び止血を行う行為
15
・下部消化管検査のために肛門にカテーテルを挿入する行為、当該カテーテルから造影剤及び空
気を注入する行為並びに当該カテーテルから造影剤及び空気を吸引する行為(※)
16
・上部消化管検査のために鼻腔に挿入されたカテーテルから造影剤を注入する行為及び当該造影
剤の注入が終了した後に当該カテーテルを抜去する行為
取組目標
取組実績
※R7'以降は当年度
[年度始期]
の取組目標を記入
※前年度までの実績
取組実績
[確認時点]