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【資料1】医療保険制度改革について (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46486.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会(第188回 12/5)《厚生労働省》 |
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機械的なモデル試算の結果
(粗い推計)
一律の率
+5%
+7.5%
+10%
+12.5%
+15%
保険料
▲2,600億円
▲3,100億円
▲3,500億円
▲3,900億円
▲4,300億円
加入者1人当たり
保険料軽減額(年額)
▲600円
~▲3,500円
▲800円
~▲4,100円
▲900円
~▲4,600円
▲1,100円
~▲5,100円
▲1,200円
~▲5,600円
給付費
▲3,600億円
▲4,300億円
▲5,000億円
▲5,600億円
▲6,200億円
実効給付率の低下幅
▲0.43%
▲0.51%
▲0.59%
▲0.67%
▲0.74%
※ 実効給付率は、平成27年度から令和3年度の6年間で+0.62%増加している。(84.84%→85.46%)
※1
※2
※3
※4
満年度ベースの推計値。
本推計は、一定の仮定をおいて行ったものであり、結果は相当程度の幅をもって見る必要がある。
実効給付率が変化した場合に経験的に得られている医療費の増減効果(いわゆる長瀬効果(+5%:▲1,500億円、+7.5%:▲1,800億円、+10%:▲2,100億円、
+12.5%:▲2,400億円、+15%:▲2,700億円 ※いずれも給付費))を見込んでいる。
加入者一人当たり保険料軽減額(年額)については、制度ごとの加入者一人当たり保険料軽減額について最低値と最高値を示したもの。
7
(粗い推計)
一律の率
+5%
+7.5%
+10%
+12.5%
+15%
保険料
▲2,600億円
▲3,100億円
▲3,500億円
▲3,900億円
▲4,300億円
加入者1人当たり
保険料軽減額(年額)
▲600円
~▲3,500円
▲800円
~▲4,100円
▲900円
~▲4,600円
▲1,100円
~▲5,100円
▲1,200円
~▲5,600円
給付費
▲3,600億円
▲4,300億円
▲5,000億円
▲5,600億円
▲6,200億円
実効給付率の低下幅
▲0.43%
▲0.51%
▲0.59%
▲0.67%
▲0.74%
※ 実効給付率は、平成27年度から令和3年度の6年間で+0.62%増加している。(84.84%→85.46%)
※1
※2
※3
※4
満年度ベースの推計値。
本推計は、一定の仮定をおいて行ったものであり、結果は相当程度の幅をもって見る必要がある。
実効給付率が変化した場合に経験的に得られている医療費の増減効果(いわゆる長瀬効果(+5%:▲1,500億円、+7.5%:▲1,800億円、+10%:▲2,100億円、
+12.5%:▲2,400億円、+15%:▲2,700億円 ※いずれも給付費))を見込んでいる。
加入者一人当たり保険料軽減額(年額)については、制度ごとの加入者一人当たり保険料軽減額について最低値と最高値を示したもの。
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