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資料1:循環器病対策の現状と中間評価の進め方(案)について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46343.html |
出典情報 | 循環器病対策推進協議会(第13回 12/12)《厚生労働省》 |
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第2期循環器病対策推進基本計画(令和5年3月28日閣議決定) 概要
全体目標
個別施策
2040年までに3年以上の健康寿命の延伸及び循環器病の年齢調整死亡率の減少
循環器病:脳卒中・心臓病その他の循環器病
【基盤】循環器病の診療情報の収集・提供体制の整備 循環器病の診療情報を収集・活用する公的な枠組みの構築
1.循環器病の予防や正しい知識の普及啓発
2.保健、医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実
○
○
① 循環器病を予防する健診の普及や取組の推進
② 救急搬送体制の整備
③ 救急医療の確保をはじめとした循環器病に係る医療提供体制の構築
④ リハビリテーション等の取組
⑤ 循環器病の後遺症を有する者に対する支援
⑥ 循環器病の緩和ケア
⑦ 社会連携に基づく循環器病対策・循環器病患者支援
⑧ 治療と仕事の両立支援・就労支援
⑨ 小児期・若年期から配慮が必要な循環器病への対策
⑩ 循環器病に関する適切な情報提供・相談支援
循環器病の発症予防及び重症化予防
子どもの頃からの国民への循環器病に関する正し
い知識(循環器病の予防、発症早期の適切な対応、
重症化予防、後遺症等)の普及啓発の推進
○ 循環器病に対する国民の認知度等の実態把握
3.循環器病の研究推進
○
循環器病の病態解明、新たな診断技術や治療法の
開発、リハビリテーション等に関する方法に資する
研究開発の推進
○ 科学的根拠に基づいた政策を立案し、循環器病対
策を効果的に進めるための研究の推進
循環器病対策の総合的かつ計画的な推進の確保のために必要な事項
(1)関係者等の有機的連携・協力の更なる強化
(2)他の疾患等に係る対策との連携
(3)感染症発生・まん延時や災害時等の有事を見据えた対策
(4)都道府県による計画の策定
(5)必要な財政措置の実施及び予算の効率化・重点化
(6)基本計画の評価・見直し
<循環器病の特徴と対策>
啓発・予防
(一次予防、二次予防、三次予防)
急性期
回復期~慢性期
再発・合併症・重症化予防
生活期・維持期
9
全体目標
個別施策
2040年までに3年以上の健康寿命の延伸及び循環器病の年齢調整死亡率の減少
循環器病:脳卒中・心臓病その他の循環器病
【基盤】循環器病の診療情報の収集・提供体制の整備 循環器病の診療情報を収集・活用する公的な枠組みの構築
1.循環器病の予防や正しい知識の普及啓発
2.保健、医療及び福祉に係るサービスの提供体制の充実
○
○
① 循環器病を予防する健診の普及や取組の推進
② 救急搬送体制の整備
③ 救急医療の確保をはじめとした循環器病に係る医療提供体制の構築
④ リハビリテーション等の取組
⑤ 循環器病の後遺症を有する者に対する支援
⑥ 循環器病の緩和ケア
⑦ 社会連携に基づく循環器病対策・循環器病患者支援
⑧ 治療と仕事の両立支援・就労支援
⑨ 小児期・若年期から配慮が必要な循環器病への対策
⑩ 循環器病に関する適切な情報提供・相談支援
循環器病の発症予防及び重症化予防
子どもの頃からの国民への循環器病に関する正し
い知識(循環器病の予防、発症早期の適切な対応、
重症化予防、後遺症等)の普及啓発の推進
○ 循環器病に対する国民の認知度等の実態把握
3.循環器病の研究推進
○
循環器病の病態解明、新たな診断技術や治療法の
開発、リハビリテーション等に関する方法に資する
研究開発の推進
○ 科学的根拠に基づいた政策を立案し、循環器病対
策を効果的に進めるための研究の推進
循環器病対策の総合的かつ計画的な推進の確保のために必要な事項
(1)関係者等の有機的連携・協力の更なる強化
(2)他の疾患等に係る対策との連携
(3)感染症発生・まん延時や災害時等の有事を見据えた対策
(4)都道府県による計画の策定
(5)必要な財政措置の実施及び予算の効率化・重点化
(6)基本計画の評価・見直し
<循環器病の特徴と対策>
啓発・予防
(一次予防、二次予防、三次予防)
急性期
回復期~慢性期
再発・合併症・重症化予防
生活期・維持期
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