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資料3_薬害教育教材に関するアンケート調査(令和6年度)結果[953KB] (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49943.html |
出典情報 | 医薬・生活衛生局が実施する検討会 薬害を学び再発を防止するための教育に関する検討会(第24回 1/28)《厚生労働省》 |
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<教材のデザインや内容、配布方法や配布時期についての意見>
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文字が多かった
全体的に「見やすさ」を重視してほしい。印刷屋に依頼して、「薬害を学びたくなる」ようなデザインに全面改訂していただければ、生徒の関心も引き付けるきっか
けになると思う。
関係者にはそれぞれどのような役割があるか、国がB薬の製造がCなどABCDの意味がわかりづらい
通信制の学校のため、生徒にデータ資料(PDF)を配付することは可能だが、それを見ることによって、不安になったり、反応を起こしてオーバードーズの引き金に
なる可能性もあることを恐れ、基本、学校に登校する生徒に自由配付という形しか取れない現状。せめて、見やすく表紙も多少明るくデザインしていただけたら、あ
りがたい(どちらかというと、小中向けでよい)
視聴覚教材を共有するのであれば、パンフレットにQRコードを印刷すれば見たい生徒は見られると思う。現在のパンフレットにも3つのQRコードがあるが、それを
見るだけで十分ではないのか。
動画編集されたDVDや、YouTubeで観ながら学ぶことが出来ると使いやすいと思われる。中学・高校生向けの身近な事象を参考に、(身近な地域での犯罪事例)を紹
介してほしい。
公民教科書内容に、近づけていただくと「社会科」では、使い易くなる
来年度も実施するのであれば、保健体育の授業で活用するように依頼していただきたい。
今年1年生を対象に講師を招き「薬物教室」を実施し資料を配布している。教材がデータになると社会や保健体育の授業でも活用できるタイミングが増えて良い。
パンフレットを授業内で取り扱う時間の確保が困難なため、短時間の動画と簡単なワークシート等がセットになっていると取り扱いやすい。パンフレットを廃止し、
同内容PDF資料の配布でもよいのではないか。
実施事例集や指導の手引きなど、教育実習生にも活きる物なので、凄く助かった。ただ、パンフレットはSDGSの観点からも、配布用(紙面)かデータかのどちらか
を各校の実情に合わせて、選択できるようにしても良いのではないか。全て紙面だと資源が無駄になるかな、とも感じた。
せめてデータにしてほしい。紙を送りつけられても邪魔でしかない。配布するにせよ処分するにせよ時間がかかる。時間的にも物質的にも資源の無駄でしかない。
適当に配布されても、使えない。資源の無駄。
視点はとてもすばらしいと思う。現在オーバードーズの生徒もいるので身近な中で薬害について生徒も教職員も考えられる教材を提示してほしい。また教職員がそれ
ぞれの教材が手にとれるよう電子媒体ではなく紙ベースとして冊子で各校に配布してほしい。
パンフレットは写真や絵が豊富で大変見やすく、また最終ページには相談機関も掲載されており薬物乱用防止のパンフレットとして優れた教材だと思う。ただ、その
日にしか使わない。隔年ごとの発行にし、例えばクリアファイルなど、毎日生徒が使用する物に印刷する形にすれば日常的に目に触れて啓発が継続されると感じた。
今回このような教材があることを初めて知った。夏季休業中に学校の届けられたが、公共の該当テーマの授業は1学期中に終えており、簡単な説明をして配付するに
止まった。もう少し早く届けてほしかった。
その年のいつ頃にこのパンフを配るからという連絡を先にいただければ、単元計画も変更可能。しかしながら、単元的に遠いところを指導中だと、間に入れるのは難
しい。しかしながら、薬害については確実に触れている。
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<教材のデザインや内容、配布方法や配布時期についての意見>
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全体的に「見やすさ」を重視してほしい。印刷屋に依頼して、「薬害を学びたくなる」ようなデザインに全面改訂していただければ、生徒の関心も引き付けるきっか
けになると思う。
関係者にはそれぞれどのような役割があるか、国がB薬の製造がCなどABCDの意味がわかりづらい
通信制の学校のため、生徒にデータ資料(PDF)を配付することは可能だが、それを見ることによって、不安になったり、反応を起こしてオーバードーズの引き金に
なる可能性もあることを恐れ、基本、学校に登校する生徒に自由配付という形しか取れない現状。せめて、見やすく表紙も多少明るくデザインしていただけたら、あ
りがたい(どちらかというと、小中向けでよい)
視聴覚教材を共有するのであれば、パンフレットにQRコードを印刷すれば見たい生徒は見られると思う。現在のパンフレットにも3つのQRコードがあるが、それを
見るだけで十分ではないのか。
動画編集されたDVDや、YouTubeで観ながら学ぶことが出来ると使いやすいと思われる。中学・高校生向けの身近な事象を参考に、(身近な地域での犯罪事例)を紹
介してほしい。
公民教科書内容に、近づけていただくと「社会科」では、使い易くなる
来年度も実施するのであれば、保健体育の授業で活用するように依頼していただきたい。
今年1年生を対象に講師を招き「薬物教室」を実施し資料を配布している。教材がデータになると社会や保健体育の授業でも活用できるタイミングが増えて良い。
パンフレットを授業内で取り扱う時間の確保が困難なため、短時間の動画と簡単なワークシート等がセットになっていると取り扱いやすい。パンフレットを廃止し、
同内容PDF資料の配布でもよいのではないか。
実施事例集や指導の手引きなど、教育実習生にも活きる物なので、凄く助かった。ただ、パンフレットはSDGSの観点からも、配布用(紙面)かデータかのどちらか
を各校の実情に合わせて、選択できるようにしても良いのではないか。全て紙面だと資源が無駄になるかな、とも感じた。
せめてデータにしてほしい。紙を送りつけられても邪魔でしかない。配布するにせよ処分するにせよ時間がかかる。時間的にも物質的にも資源の無駄でしかない。
適当に配布されても、使えない。資源の無駄。
視点はとてもすばらしいと思う。現在オーバードーズの生徒もいるので身近な中で薬害について生徒も教職員も考えられる教材を提示してほしい。また教職員がそれ
ぞれの教材が手にとれるよう電子媒体ではなく紙ベースとして冊子で各校に配布してほしい。
パンフレットは写真や絵が豊富で大変見やすく、また最終ページには相談機関も掲載されており薬物乱用防止のパンフレットとして優れた教材だと思う。ただ、その
日にしか使わない。隔年ごとの発行にし、例えばクリアファイルなど、毎日生徒が使用する物に印刷する形にすれば日常的に目に触れて啓発が継続されると感じた。
今回このような教材があることを初めて知った。夏季休業中に学校の届けられたが、公共の該当テーマの授業は1学期中に終えており、簡単な説明をして配付するに
止まった。もう少し早く届けてほしかった。
その年のいつ頃にこのパンフを配るからという連絡を先にいただければ、単元計画も変更可能。しかしながら、単元的に遠いところを指導中だと、間に入れるのは難
しい。しかしながら、薬害については確実に触れている。
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