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【資料1】第3回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (26 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49539.html
出典情報 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第3回 1/31)《厚生労働省》
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モデル事業実施計画
◆ 目的
• 医療DXの想定する有用性や機能や使い勝手の検証、課題を収集することにより、さらなる活用方策について検
討を図ることを目的とする。

◆ 実施予定期間
• 令和7年3月(2025年3月)~ (終期はモデル事業の経過を踏まえ判断)

◆対象


電子カルテ未導入の医療機関






対象地域:電子カルテ情報共有サービスのモデル事業対象地域を中心に選定
利用機能:紙カルテとの併用を想定した機能、一般的な電子カルテ機能
接続対象となる外部システム:レセコン(クラウド版WebORCA)、PACS、外注検査
ヒアリングとアンケートの対象:対象施設の職員、患者

※一般的な電子カルテの利用者や地域医療連携ネットワークの経験者での実施方法については、別途検討

◆ 検証方法
• 検証の手法:ヒアリング、アンケート、システムログ
• 検証項目:次頁参照

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