よむ、つかう、まなぶ。
【資料1】第3回標準型電子カルテ検討ワーキンググループ資料 (30 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_49539.html |
出典情報 | 「医療DX令和ビジョン2030」厚生労働省推進チーム 標準型電子カルテ検討ワーキンググループ(第3回 1/31)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
本格実施に向けた主な検討事項
標準型電子カルテの本格実施に向けた想定の課題として、現状以下が挙げられる。
α版のモデル事業によって収集する課題と合わせて対応を検討する。
カテゴリ
想定課題の例
検討の観点
連携対象
診療所内の臨床検査機器との連携
診療所の業務運用やシステム構成を踏まえ、クラウド上の電子カルテと院
内に存在する医療機器とを、どのように連携させることが良いか
連携方式
レセコンとの連携
将来的なシステム構成も踏まえ、標準型電子カルテとレセコンをどのように
連携させるか
連携方式
標準的なデータ連携(API)の拡充
や連携仕様の公開方法
民間の外部サービス(システム)との接続を容易にすることで
利用しやすくするためには、どのようなAPIを用意し連携仕様をどのように
公開すると良いか
機能
実用最小限の機能の拡充
モデル事業を踏まえ、実用最小限の機能として、どのような機能が必要か
29
標準型電子カルテの本格実施に向けた想定の課題として、現状以下が挙げられる。
α版のモデル事業によって収集する課題と合わせて対応を検討する。
カテゴリ
想定課題の例
検討の観点
連携対象
診療所内の臨床検査機器との連携
診療所の業務運用やシステム構成を踏まえ、クラウド上の電子カルテと院
内に存在する医療機器とを、どのように連携させることが良いか
連携方式
レセコンとの連携
将来的なシステム構成も踏まえ、標準型電子カルテとレセコンをどのように
連携させるか
連携方式
標準的なデータ連携(API)の拡充
や連携仕様の公開方法
民間の外部サービス(システム)との接続を容易にすることで
利用しやすくするためには、どのようなAPIを用意し連携仕様をどのように
公開すると良いか
機能
実用最小限の機能の拡充
モデル事業を踏まえ、実用最小限の機能として、どのような機能が必要か
29