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資料2ー2 概要(施策目標Ⅰ-5-1) (15 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/newpage_00126.html |
出典情報 | 政策評価に関する有識者会議 医療・衛生WG(第17回 2/12)《厚生労働省》 |
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肝炎患者等の重症化予防の推進
1 事業の目的
肝炎ウイルス陽性者を早期に発見するとともに、相談やフォローアップにより陽性者を早期治療に繋げ、
ウイルス性肝炎患者等の重症化予防を図る。
2 事業の概要・スキーム、実施主体等
自治体が実施する肝炎ウイルス検査
特定感染症検査等事業
健康増進事業
陽性者
フォローアップの同意取得
フォローアップ事業の対象者
※職域検査、妊婦健診、手術前検査での陽性者を含む
<フォローアップ方法>
対象者に対し、同意を得た上で、調査票を年1回送付する等により医療機関の受診状況や診療状況を確認し、
未受診の場合は、必要に応じて電話等により受診を勧奨
初回精密検査の費用助成
◆事業実績(令和4年度実績)
B型肝炎ウイルス検査:786,219人
定期検査の費用助成
※治療後の経過観察を含む
C型肝炎ウイルス検査:776,202人
初回精密検査費用の助成:751人
定期検査の費用助成 3,073人
15
1 事業の目的
肝炎ウイルス陽性者を早期に発見するとともに、相談やフォローアップにより陽性者を早期治療に繋げ、
ウイルス性肝炎患者等の重症化予防を図る。
2 事業の概要・スキーム、実施主体等
自治体が実施する肝炎ウイルス検査
特定感染症検査等事業
健康増進事業
陽性者
フォローアップの同意取得
フォローアップ事業の対象者
※職域検査、妊婦健診、手術前検査での陽性者を含む
<フォローアップ方法>
対象者に対し、同意を得た上で、調査票を年1回送付する等により医療機関の受診状況や診療状況を確認し、
未受診の場合は、必要に応じて電話等により受診を勧奨
初回精密検査の費用助成
◆事業実績(令和4年度実績)
B型肝炎ウイルス検査:786,219人
定期検査の費用助成
※治療後の経過観察を含む
C型肝炎ウイルス検査:776,202人
初回精密検査費用の助成:751人
定期検査の費用助成 3,073人
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