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資料3-1 医療機器基本計画に関するKPIのフォローアップについて (36 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_54795.html
出典情報 国民が受ける医療の質の向上のための医療機器の研究開発及び普及の促進に関する検討会(第5回 3/17)《厚生労働省》
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KPIの今後の議論において意識すべきこと
[KPI(Key Performance Indicator;重要業績評価指標)の測定、検討を通した考察]


本年度の調査において、3カ年分のデータが収集されたことで、より詳細なKPIの議論ができる環境が整備されつ
つある。



今後、第三期基本計画を検討していく際に、同時にKPIを検討するのであれば、今回議論用たたき台として提示し
たKPIのように、基本計画の実施状況を評価する検討会が押さえておきたいポイントをKPIとして設定することが
妥当となるのではないか。



測定結果からKPI設定の考え方を議論のたたき台として示す試みを行ったが、KPIの設定値そのもののは本検討
会の議論結果を踏まえて行うべきものである。



一方、KPIはプロセスの中間点の指標となるため、最終的なゴールを別途KGI(Key Goal Indicator;重要目標達
成指標)として数値化することがなければ検討会の議論も軸が定まらないのかもしれない(例えば、日本企業にお
ける国内外の医療機器売上高等を5年後にどのように成長させたいのかなど)



このような議論を経て設定されたKPIは、関係者全員に共有されたKPIとなるため、 AMEDや業界団体の事業企
画においても利活用可能となり、基本計画→各種施策実施→検討会による進捗評価といったPDCAサイクルにお
いても有益となるのではと考えられる。

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