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資料3 令和6年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果の概要 (18 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56207.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第46回)《厚生労働省》 |
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○福祉・介護職員の平均給与額の状況(常勤の者、勤続年数別)
福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)~(Ⅴ)を取得(届出)している事業所における福
祉・介護職員(常勤の者)の平均給与額について、令和5年9月と令和6年9月の状況を勤
続年数別に比較すると、勤続年数にかかわらず増となっている。
(統計表第104表)
平均年齢
(歳)
令和6年9月
令和5年9月
差
(令和6年-令和5年)
全 体
【平均勤続年数 :7.9年】
44.9
327,720円
307,750円
19,970円
1年(勤続1年~1年11か月)
40.5
290,680円
248,610円
42,070円
2年(勤続2年~2年11か月)
40.9
299,490円
278,410円
21,080円
3年(勤続3年~3年11か月)
41.9
296,750円
280,490円
16,260円
4年(勤続4年~4年11か月)
43.0
310,240円
294,120円
16,120円
5年~9年
45.5
324,130円
308,230円
15,900円
10年以上
49.4
373,370円
358,240円
15,130円
注1)令和5年9月30日と令和6年9月30日ともに在籍している者の平均給与額を比較している。
注2)平均給与額は基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給金額の1/6)
注3)平均給与額は10円未満を四捨五入している。
注4)勤続年数は令和6年9月までに勤続した年数であり、同一法人の経営する施設・事業所における勤続年数は通算して計上している。
注5)勤続1年の者の差額が大きくなっているのは、例えば、令和5年4月から勤務を開始した福祉・介護職員の場合、令和5年6月期の賞与の算定に係る
勤続月数が他の職員に比較して短いため、賞与の支給額が相対的に低くなることによって、令和5年9月の平均給与額が低くなることが一つの要因
として考えられる。
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福祉・介護職員処遇改善加算(Ⅰ)~(Ⅴ)を取得(届出)している事業所における福
祉・介護職員(常勤の者)の平均給与額について、令和5年9月と令和6年9月の状況を勤
続年数別に比較すると、勤続年数にかかわらず増となっている。
(統計表第104表)
平均年齢
(歳)
令和6年9月
令和5年9月
差
(令和6年-令和5年)
全 体
【平均勤続年数 :7.9年】
44.9
327,720円
307,750円
19,970円
1年(勤続1年~1年11か月)
40.5
290,680円
248,610円
42,070円
2年(勤続2年~2年11か月)
40.9
299,490円
278,410円
21,080円
3年(勤続3年~3年11か月)
41.9
296,750円
280,490円
16,260円
4年(勤続4年~4年11か月)
43.0
310,240円
294,120円
16,120円
5年~9年
45.5
324,130円
308,230円
15,900円
10年以上
49.4
373,370円
358,240円
15,130円
注1)令和5年9月30日と令和6年9月30日ともに在籍している者の平均給与額を比較している。
注2)平均給与額は基本給(月額)+手当+一時金(4~9月支給金額の1/6)
注3)平均給与額は10円未満を四捨五入している。
注4)勤続年数は令和6年9月までに勤続した年数であり、同一法人の経営する施設・事業所における勤続年数は通算して計上している。
注5)勤続1年の者の差額が大きくなっているのは、例えば、令和5年4月から勤務を開始した福祉・介護職員の場合、令和5年6月期の賞与の算定に係る
勤続月数が他の職員に比較して短いため、賞与の支給額が相対的に低くなることによって、令和5年9月の平均給与額が低くなることが一つの要因
として考えられる。
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