よむ、つかう、まなぶ。
資料3 令和6年度障害福祉サービス等従事者処遇状況等調査結果の概要 (8 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56207.html |
出典情報 | 障害福祉サービス等報酬改定検討チーム(第46回)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
○事務作業が煩雑とする具体的な事情
福祉・介護職員等処遇改善加算の取得(届出)をしていない理由について、「事務作業が煩雑」と回答
した事業所の具体的な事情をみると、「処遇改善計画書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が
85.9%、「処遇改善実績報告書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が77.9%となって
いる。
(統計表第53表)
(複数回答)
処遇改善計画書を作成するた
めの事務作業が煩雑であるた
め
全 体
居宅介護
重度訪問介護
生活介護
施設入所支援
就労継続支援A型
就労継続支援B型
共同生活援助(介護サービス包括型)
児童発達支援
放課後等デイサービス
福祉型障害児入所施設
医療型障害児入所施設
85.9%
89.5%
71.4%
・・・
・・・
93.3%
81.3%
83.3%
91.7%
・・・
・・・
・・・
処遇改善実績報告書を
作成するための事務作業が
煩雑であるため
77.9%
73.7%
64.3%
・・・
・・・
80.0%
56.3%
88.9%
91.7%
・・・
・・・
・・・
勤務時間や勤務日数等に応じ
て、処遇改善加算の総額から
個々の職員の支給額を算定す
る事務作業が煩雑であるため
58.9%
57.9%
50.0%
・・・
・・・
73.3%
37.5%
55.6%
33.3%
・・・
・・・
・・・
注1)令和6年9月30日時点の状況である。
注2)集計対象数が10未満の場合は「・・・」と表章している。
7
福祉・介護職員等処遇改善加算の取得(届出)をしていない理由について、「事務作業が煩雑」と回答
した事業所の具体的な事情をみると、「処遇改善計画書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が
85.9%、「処遇改善実績報告書を作成するための事務作業が煩雑であるため」が77.9%となって
いる。
(統計表第53表)
(複数回答)
処遇改善計画書を作成するた
めの事務作業が煩雑であるた
め
全 体
居宅介護
重度訪問介護
生活介護
施設入所支援
就労継続支援A型
就労継続支援B型
共同生活援助(介護サービス包括型)
児童発達支援
放課後等デイサービス
福祉型障害児入所施設
医療型障害児入所施設
85.9%
89.5%
71.4%
・・・
・・・
93.3%
81.3%
83.3%
91.7%
・・・
・・・
・・・
処遇改善実績報告書を
作成するための事務作業が
煩雑であるため
77.9%
73.7%
64.3%
・・・
・・・
80.0%
56.3%
88.9%
91.7%
・・・
・・・
・・・
勤務時間や勤務日数等に応じ
て、処遇改善加算の総額から
個々の職員の支給額を算定す
る事務作業が煩雑であるため
58.9%
57.9%
50.0%
・・・
・・・
73.3%
37.5%
55.6%
33.3%
・・・
・・・
・・・
注1)令和6年9月30日時点の状況である。
注2)集計対象数が10未満の場合は「・・・」と表章している。
7