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検-1-1精神医療等の実施状況調査報告書(案) <概要> (24 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》 |
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施設調査(病院票・診療所票)の結果③ー2
児童思春期支援指導加算の届出状況(報告書P125・P323)
○ 児童思春期の患者に対する支援に携わっている職種は、病院調査では、「公認心理師」が80.8%と最も
多く、次いで「看護師」が76.9%であった。診療所調査では、「精神保健福祉士」が85.7%と最も多く、次い
で「公認心理師」が76.2%であった。
図表 1-125 (病院票)児童思春期の患者に対する
支援に携わっている職種(複数回答)
0%
20%
40%
60%
80%
図表 3-120 (診療所票)児童思春期の患者に対する
支援に携わっている職種(複数回答)
100%
全体 n=21
0%
20%
40%
60%
80%
100%
3.8
保健師
4.8
0.0
保健師
0.0
4.8
76.9
81.0
看護師
50.0
看護師
66.7
42.9
0.0
理学療法士
0.0
0.0
理学療法士
0.0
0.0
42.3
作業療法士
47.6
0.0
33.3
作業療法士
14.3
3.8
言語聴覚士
4.8
0.0
0.0
言語聴覚士
4.8
61.5
61.9
精神保健福祉士
50.0
66.7
精神保健福祉士
85.7
80.8
公認心理師
85.7
0.0
100.0
公認心理師
76.2
3.8
その他
4.8
0.0
0.0
その他
4.8
7.7
4.8
無回答
50.0
0.0
無回答
全体 n=26
精神科病院 n=21
精神科を有する特定機能病院 n=2
精神科を有する一般病院 n=3
0.0
23
児童思春期支援指導加算の届出状況(報告書P125・P323)
○ 児童思春期の患者に対する支援に携わっている職種は、病院調査では、「公認心理師」が80.8%と最も
多く、次いで「看護師」が76.9%であった。診療所調査では、「精神保健福祉士」が85.7%と最も多く、次い
で「公認心理師」が76.2%であった。
図表 1-125 (病院票)児童思春期の患者に対する
支援に携わっている職種(複数回答)
0%
20%
40%
60%
80%
図表 3-120 (診療所票)児童思春期の患者に対する
支援に携わっている職種(複数回答)
100%
全体 n=21
0%
20%
40%
60%
80%
100%
3.8
保健師
4.8
0.0
保健師
0.0
4.8
76.9
81.0
看護師
50.0
看護師
66.7
42.9
0.0
理学療法士
0.0
0.0
理学療法士
0.0
0.0
42.3
作業療法士
47.6
0.0
33.3
作業療法士
14.3
3.8
言語聴覚士
4.8
0.0
0.0
言語聴覚士
4.8
61.5
61.9
精神保健福祉士
50.0
66.7
精神保健福祉士
85.7
80.8
公認心理師
85.7
0.0
100.0
公認心理師
76.2
3.8
その他
4.8
0.0
0.0
その他
4.8
7.7
4.8
無回答
50.0
0.0
無回答
全体 n=26
精神科病院 n=21
精神科を有する特定機能病院 n=2
精神科を有する一般病院 n=3
0.0
23