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検-3-1後発医薬品の使用促進策の影響及び実施状況調査報告書(案)<概要> (14 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_56721.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 診療報酬改定結果検証部会(第72回 4/9)《厚生労働省》
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施設調査(一般診療所・病院)の結果①
後発医薬品使用割合の分布<新指標、数量ベース>(報告書P90)
○ 有床診療所、または無床診療所で院内処方を行っている施設における令和6年11月の後発医
薬品使用割合<新指標、数量ベース>は「90%以上」が最も多く19.6%であった。
令和6年度調査(診療所票) 図表3-17

参考:令和5年度調査(診療所票)図表3-19
診療所における後発医薬品使用割合の分布(新指標、数量ベース)
(有床診療所、及び院外処方5%未満の無床診療所)(令和5年6月)

n=107

0%

20%

20%未満
0.9

25%以上30%未満

0.9

0.0

40%以上45%未満

0.0

0.9

55%以上60%未満

0.0

60%以上65%未満

0.9

65%以上70%未満

0.0

70%以上75%未満

1.9

75%以上80%未満

0.9

85%以上90%未満
90%以上
無回答

100%

3.7

50%以上55%未満

80%以上85%未満

80%

2.8

35%以上40%未満

45%以上50%未満

60%

7.5

20%以上25%未満

30%以上35%未満

40%

3.7
5.6
19.6
50.5

13